うなぎで夏を乗り切ろう！

ムシムシする日が続いてます。

こんな時は、うなぎを食べて元気になろうと・・・

 

京都の京極を上がって、三条のちょっと手前を東へ

そこには、な　なんと　「日本一の鰻」と書かれたうなぎ屋さん・・・かねよ

 

 

 

今にも、崩れ落ちそうな木造のお店

ここの有名なうな丼は、「きんし丼」

 

 

たまご丼ではありませんよ。

蓋からはみ出した卵焼き・・・

 

蓋を取ると

 

 

やっぱり　　たまご丼にしか見えません。

 

たまごを半分取ったところをお見せします。

 

 

ちゃんとうなぎが下に入っているのです。

 

これが、普通のうな丼。

 

 

甘くなくて、美味しかったですよ。

 

たまごと一緒に食べるのも・・・美味しい～！

 

今度は、１クラス上のを注文しようっと・・・

 

 

二階のお座敷

 

最高のお茶をいただく

京都寺町通りの一保堂本店喫茶室「嘉木」で・・・

 

 

 

喫茶室「嘉木」　　お店の奥の方に

明るく感じがいい・・・

 

 

 

 

メニューの中から

 

 

 

ちょっとお試しの積もりで

玉露の雁ヶ音（かりがね）を注文しました。

根もとの部分が多いため、熱湯で入れるとか・・・

お湯を注ぎ始めてから２０秒　それをいただくとか

 

お茶を淹れるところから手ほどきを受けて

 

 

 

お湯を入れて・・・２０秒

 

 

 

あ～美味し！

ほんのりと甘くて・・・玉露です！

 

付いてきた生菓子は、京華堂さんの「青梅」というお菓子　流石！

一保堂さんがこのお茶用に特別注文しているとのこと。

 

 

 

お抹茶です。

お菓子は、末広菓舗さんの「わらびもち」　これも特別注文とか

 

 

京都で・・・全国でも最高のお茶を

今日は、頂いて　　　ホッとした気分になりました・・・

 

 喫茶室から販売コーナーを望む

 お茶の入れ方を教えてくれるコーナーもありますよ。

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