置かれてる状況で仕事のやり方がかわる
その連絡や間に入って調整する役割があったけど
それが段々無くなりつつある
どの業種もね。
今 ここで起こっているのは
備蓄糸で常にあるはずの(有ることになっている)糸カラー番手
無いのだ。
色を待つときは数ヶ月。
繊維製造業は以前より前倒しで糸を手配しないと続けられない職業になった。
糸が無い。手配ができないのだ。つい最近まで原反がなかったものね。
それは解消したみたいだけどその歪みは大引いて現在も続いているし波及した。
余波は多大、大きなところほど波は大きく、小さなところにも波の高さは変わらないのだ。
波はカブルと巻かれてしまうけど 波の中を通り抜ければいいのだよね。
なんかそんなふうに思った
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