今のダンナは
勿論
今の「家族」に
出逢えた事を
ホンマに
感謝している
それは
ブログでも
書いてきた…
精神的に
不安定やったり
「あの時なんで
助かったんやろ…」
「ウチはなんも
出来んし…」
「車椅子や
無かったら…」
「他にもっと
いい人居るんやない…」
等など
結婚当初から
つい
最近まで
なにかあると
そんな
言葉を口に
しては
ダンナに
「居るだけでいい」
「今までの奴と
一緒にするな！」
と
ホンマずっと
言い続けて
もらってきて
この頃
やっと
「前向きになったやん」
と言うて
もらえる様に
なったおー
感謝の気持ちも
「ウチなんか…」
って感じでは
なく
素直に
言えるようにも
なってきた
けど
おーは
ホンマの意味で
ダンナに
「感謝」出来て
無かった
というか
ダンナが
ホンマに
寄り添って
くれてた事を
気づいて
いなかった
この頃
ダンナが
心身共にとても
しんどい様子
時々
「しんどい…」
「死にたい…」
「もう、嫌や…」
等の
ダンナが
一番
嫌だと言ってた
言葉を
自ら
呟く事がある
その度
おーなりに
言葉を
掛けてみたり
時には
言葉は言わず
傍に居たり
してるけど
そんな時
「やっぱり
ウチには何も出来ひんな…」
「ごめんね…」
「傍に居てるのに
どうしたらいいやろ…」
などと
自分を責める
というか
自分の
無力さとかを
とても
感じて
すごく
申し訳なくなる
だけど
それで
気づいたんや…
ダンナに
ウチは…おーは…
結婚して
ずっと
ココ最近まで
ダンナに
こんな想いを
させていたんやと
そう思うと
申し訳ないとか
では足りない
「あぁ、ホンマに
ダンナって凄いなぁ」
と素直に
思うた
今ウチに
できる事は
無いかもだけど
ダンナが
「しんどい…」
と気持ちを
言える相手で
居てたい
そう心から
思うたんだ…
ダンナが
してくれたから
ではなく
ダンナが
ウチを「必要」と
言うて
くれてる様に
ウチにとっても
とても「大切」な
存在だから
今まで
関わってきた
人達も
おーの言動が
辛くて
離れる結果に
なったのかも
やけど
勝手だけど
結局
その人達は
ウチから
離れていったのだ
どんな
理由であっても
でも
ダンナは
「今までの奴とは
一緒にするな！」
の言葉通り
この数年
どんなに
しんどかっても
嫌な思いを
したはずやけど
今も
ちゃんと
傍に居てくれてる
それが
ウチにとっては
大事なことで
答えの
「全て」やから
これからも
「家族」みんなで
泣いたり
笑ったり
凹んだり
しながら
一緒に
過ごして
行きたいと
ホンマに
思う
これからも
ヨロシクね！大切なダンナ様🤍 ̖́-
