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ボチボチが一番 中途障害にて車椅子ふつーの主婦「おー」より

今年はなぜか…

お久しぶりですm(*_ _)m


なんやかんやと

体調が

安定しない

おー


ブログも

書き始めた頃を

考えると

スゴく

ダラダラモード

でも

少しずつでも

月一に

なるかもだけど

続けて

いきたいと

思うています

ので

気長に

お付き合い

頂けると

嬉しいです♡


ーはじめにー

以下の内容は

おーの

ホンマに個人的

考えです

そして

特別なにかの

活動を

しているとか

宗教だとか

そう関係に属しても

おりません。

ただ

祖父は戦争で

右目を失明し

亡き父も

戦中生まれで

小さい頃から

軍歌を

聞かされて育ち

しかも

九州なので

原爆や

戦争を学ぶ

機会が

自然と多かった

だけです。

なので

特に

悪意も敵意も

何も

ありませんが

気分を

害する方も

いらっしゃる事と

思います

ですから

最初に

お詫び申し上げる

と共に

あらかじめ

その旨

ご理解頂けますよう

お願い
申し上げます(*・ω・)*_ _)



今年は

原爆の日も

終戦の日も

ニュースで

特集は

あっても

「ドラマ」的な

ものは

見かけなかった

気がする

ウクライナ

などで

まだ争いが

続いてる

今こそ

「平和」と

言う意味を

ちゃんと

過去の経験や

過ちから

考えるべき

やと

思うけど…

古いのかなぁ


まぁ

政府的?には

軍事費を

増やしたいとか

憲法改正とかを

やるには

「戦争」と

いうものを

身近に

感じさせる様な

番組は

流したくは

ないだろうけど

一般的に

「はだしのゲン」

「ひめゆりの塔」

「特攻隊」

などが

思い浮かぶ事が

戦争を考える

映画や

ドラマでは

多いかと

思うのだが


みなさんは

「対馬丸ーさよなら沖縄」

という

アニメを

ご存知だろうか?

おーは

小学生の時

8月9日の

「登校日」に

学校で

観た覚えがある

子ども心に

ホンマに

悲しく辛く

「トラウマ級」

だった

他の

戦争の映画に

比べ

その時代の

大人達の

国の

軍隊の考え方や

風潮が

リアルに

描かれているし

亡くなる時も

所謂

銃撃だとか

手榴弾でとか

ではないのだが

それが

リアルさを

更に

増していた

生き残って

やっと

戻ったあとも

友達が

亡くなった事を

親や家族

友達の親御さん

にも

話せず

辛い気持ちを

ずっと

抱えながら

苦しみながら

生活を

していく

子ども達…



その

「対馬丸」の

映画や絵本が

今年は

テレビは

分からないけど

スマホの

ニュースなどで

よく見かける

一度

テレビでも

「対馬丸」の

色んな情報を

知る事が

出来る施設が

あると

ニュースで

見た

そこへ

身内の方が

亡くなったという

遺族の方が

初めて

足を運んだと

言うものだった

その方は

存在は

知っていたが

なかなか

赴く勇気が

出なかったと

もっと

早く来れば

良かった

と泪ながらに

話されていた


沖縄の戦争=沖縄戦・
ひめゆり学徒隊・
選ばざるを得なかった自決

などが

思い浮かぶが

この

沖縄から

本土(ヤマト)に

怖いながらも

ヤマトに

行けるという

色んな気持ちを

抱えながら

軍艦での疎開

だから

大丈夫!という

言葉を信じ

親御さんも

子どもや

御年寄も

不安ながら

疎開を

決めたのに

結果

軍の輸送船での

疎開となり

ヤマトに

無事

辿り着けない

人々が

多く出た

この実話を

怖いとか

子どもには
刺激が…

とか言わず

ゲームや

ホラー映画

アニメを

グロいと言われ

年齢制限が

あっても

観たり遊ぶのなら

親子で

「戦争」や

「その時代の日本」

日本の
「被害」や「加害」

などを

今だからこそ

年に1度くらい

考えても

いいのではと

思うおーでした














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