ダンナは
夜勤
昨日の夜
ダンナが
珍しく
ポツリと
「仕事ちょっと大変でね」
と言うた
「プレッシャーがね…」
と
詳しくは
話して
くれなかった
けど
ダンナが
そんな感じの
仕事の話
する事なんて
殆どない
それに
その時の
表情が
とても
しんどい？
辛い？
なんとも
言えない顔で
あぁ
仕事でも
大変なのに
私は
心配かけて
ばかりで
ちゃんと
愚痴とか
話を出来る
環境を
作れてなかった
って
つくづく思うた
ダンナの
あの表情は
きっと
忘れられない
だろう
仕事の事も
人間関係も
何も
分からへん
私やし
心配かけて
ばかり
だけど…
どんな状況に
なっても
私は
全面的に
ダンナの味方で
ずっと
応援し続ける
つもりだ
一緒に居られる限り
それが
今の私に
出来る事だと
思うから
何事もなく
無事
夜勤が終わり
ますよーに
夜勤のお弁当は
頑張ってダンナ！
でも
頑張り過ぎないで
ダンナ！
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