ボチボチが一番 中途障害にて車椅子ふつーの主婦「おー」より

バリアフリー

最近

珍しく?

観たい映画が

チラホラ…


懐かしのアニメの
新作

新作邦画

あの感動した洋画の
続編


とっても観た〜い(∩˃o˂∩)


出来れば
映画館で観たい!!


でも

「車椅子」で行く

となると

まずチケットの

予約が

少し面倒くさい

所謂

インターネットで

取ったり

まして

当日券を買う事は

出来ない

観に行きたい
「映画」が

上映されてる映画館を
調べて

その映画館に
電話して

障害者スペースが
あるか

そしてその席が
空いているか

を確認した後

「予約」

という流れ…



だけど
私の場合は

ダンナと
一緒に行くから

障害者スペースに

出来るだけ近い席の

ダンナの分を取る

必要がある



まぁ今の私は
ダンナと一緒に

行けるから

チケットさえ

取れたら

一安心だけど

もしも
1人で行こう!と

思うと

私の地域では

公共交通機関の
予約

がこれに加わる


そして

舗装状態の悪い
道を

自走しなければ
ならない


例え

障害者スペースのある
映画館に行っても

トイレは

バリアフリーと

言われるが

とても不便な

トイレしかない


要するに

障害者には

優しくない事が

多いのだ


だから

観たい映画が

あっても

DVDになるまで

待つ事がほとんど

軽く半年は
待つ


たまには

映画館の大きな

スクリーンで

いい音響で

観たいものだ…



「バリアフリー」

それは

健常者目線と考え
感覚で

造られた環境

でしかない事を

「社会」は

知らな過ぎると

思うのは

私が当事者

だから

かもしれないけど…





話は変わって


以前書いた

今期のドラマで

私が
ハマったやつ


続けて観ていて

気づいた…

犯人も流れも

分かり易く

推理物としては

楽しみが

半減するのかも

しれないが


それなのに

何故か

引き込まれ

観てしまう…


それは

私の好きな

または

よく知っている

ミステリー作家の

小説が

必ずベースに

あるから

そして

登場人物達が
ユニークに

描かれているから

つい

引き込まれるのだ


なによりも
俳優陣の

キャスティングも

上手いと思う


俳優さんの

人気に

おもきをおいた
ドラマが

多い様に感じる

民放の
日本のドラマで

こんな

ストーリー展開で

引き込むなんて

なかなか
面白い


原作が

読んでみたくなった


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