1990年代パチンコ・パチスロ実戦記「バラのつぼみ」

私が学生時代に書き留めていたパチンコ・パチスロの実戦データをベースに当時を懐かしむブログにしようと思っています。

1995年4月21日(金)-4,500円 春夏秋冬・影丸Ⅰ

2021-01-22 21:55:14 | 1995年4月実戦データ
1995年4月21日(金)
(東京の天候: 晴 後 曇り 最高気温21.3度 最低気温9.7度)goo天気より
場所:営団地下鉄東西線葛西駅前

店名:キングパレス葛西店

春夏秋冬(210番台)
不明 祭祭祭(スーパーリーチ)2,000円
--40回 やめ(2,283個)

210番台トータル +3,000円

影丸Ⅰ(223番台)2/5で15R 3/5で3R 4,000個定量制
やめ 2,000円

(218番台)
3・7 1回
2・4・6 0回
-5,500円

4月20日トータル -4,500円

この日もキングパレスの時差オープンからスタートです。春夏秋冬でモーニングをGETするも単発、天国ループ率40%なので単発の場合も多いですよね。その後は新台で入った三共の羽根物「影丸Ⅰ」を打っています。この台は1992年に発売された河内屋菊水丸とのタイアップで発売された羽根物の「オロチョンパ」の役物を流用して1995年頃に流行ったラウンド振り分けを付けた羽根物です。役物はロボスキーやうちのポチと同じ三共伝統のタイプです。役物を文章で表現すると左右の羽根に拾われた球が上段の上下に動くアシストバー(?)が上にあるときにタイミングよく役物上段を奥に進むと下段センター穴から出てそのままV入賞します。タイミング悪く左右から役物下段に落ちるとV入賞チャンスはほぼ無いのですが、うちのポチの場合は下段奥に犬の尻尾を模したギミックがパタパタ動いて左右から落ちた玉のV入賞をアシストすることがあったのですが影丸にはそんな機能はなかった気がします。個人的にロボスキータイプの役物は相性が悪く、あまり好きではありませんでした。(;^_^A この日も羽根物なのにペロッと7,500円もやられてマイナスで1日を終えています。

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