『チューニングが合ったためしがない。もっと良好な場所があると思ってしまう』
冬弥の親父さんは心臓を患って入院。
そんな状況の中で冬弥は、
「(ユキが来たのは)つ、ついでに決まってるだろ、見舞いなんか。ったく、ぶっ倒れてまで色気づきやがって、この・・・」
なんて言いやがった。
よくもまぁ、こんな言葉が出てくるもんだ(怒)
で、美咲さんには、
「一生黙ってなさい。」
と、キツイ一言。
や~い、怒られた~♪
第13話の冒頭に登場した女性は、神崎社長のところの歌手だったのか。
社長、グーパンチや!(゜o゜)
“今夜だけあなたは由綺だ”
結局冬弥はナンにも変わってないな(怒)
しかも病室でいたすとは。
弥生にとって冬弥は、完全に心の拠り所になってるな。