灯油キャップを回すときに使うタオル。
表裏が分からなくなるし、
置いた時の美しさがないし、
最終的には滲みて手が汚れる。
手袋も着けたり脱いだりの煩わしさがある。
だいたいが寒いところでの給油でしょ。
革で作る物じゃないかもしれないけど、
切り落としの端切れだし。
何を作るのも経験値。
革も滲みることは変わりないから、
耐油材を挟んでの縫製。
表裏は一目でわかるし、
あとは使用に耐えうるかどうか。
掛けられるようにハトメつけるのもいいかも。
次の給油が楽しみだ♪

ところでこれの名前なんだ…
革ったキャップ外し・・・とでも命名しとくか。
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