掲載されてる新聞小説・・・前回と違って業界のお話
前回はお料理屋さんのなんとも・・・穏やかで・・・はらはらもなく
はらはらもありました・・・主人が御めかけさんを・・・奥さんにかわってムカムカもしました
が
お店も大きくなり・・・息子たちも立派に跡取りと育っていく・・・幸せな気分にさせてもらいました
今回は知らない世界です
手仕事からCP化が進んだ感じ?
夫も四十代の頃だったか?昔のことで記憶も定かでありません
勤め帰りに寄ってました
夫曰く「たまに行っては勝てない・・・毎日行かないと勝てない」
意味不明のことを言ってました
確かに勝っていたようで・・・「いる~」って
「いりません・・・どうぞ・・・貴方がお使いください」
たくさんではありませんが負けることはないと・・・
私・・・一回だけいただきました
知り合いと由布院で楽しみました
進んだことで寄らなくなって・・・お小遣いも増えなくなりました
小説から昔むかしのことを思いました