引き受け氣功

驚異の引き受け氣功「藤谷氏」のセミナー

お手当て

2007年05月26日 | 引き受け気功セミナー
痛み止め服用を中止して3日目
いくらお手当てやっても痛くてたまらない。
痛みはその時々で違ってくる。
切口に塩を塗りつけてこすったような痛み。
どーんと腰がだる重たい痛み。
どちらもたまらない痛みです。
風呂に入っているときだけは痛みが和らぐ。
引き受け氣功でシャカシャカやってもなかなか取れない。

ここで引き受け氣功の難しさを実感した。
今まで引き受けると言いながらどこか心の奥底では
痛いの痛いの飛んで行けーと思っていた。
タライの法則は押せば帰って来ると教えているのに。
福は内、鬼は外→福は外、鬼は内。

ならば病気さん、痛みさんいらっしゃい。でないといけないのに
心がついて行かない。




教えてもらっているのに
実際になるとなかなか出来ない。
「引き受け氣功」動作は簡単だが
心が大変難しい。

お手当て

2007年05月24日 | 引き受け気功セミナー
昨日23日は京都の市川先生のところまでお手当ての
施療と勉強にいってきました。

薬で痛みを止めることは
痛いという情報を止めること。
治ろうとする情報を止めること。
このことを再認識してきました。

お手当てでは治ろうとする動きを助け
尚且つ、痛みを和らげることが出来る。

ということで薬に頼ることなくお手当てに
専念することにしました。

しかし、薬が切れた状態になるとめちゃ痛い。
昨夜は夜中中風呂に浸っていました。
風呂に入っていると痛みは和らぐのですが
出て少しすると又、痛くなってしまうからです。

朝になって生姜シップをしたら少し楽になってきたので
それを続けて二回ほどしてから
里芋パスタをしています。
おかげで今現在は
痛みが和らいでいます。
ふぅー~、やれやれ。


三大療法

2007年05月21日 | 引き受け気功セミナー
やはり手術は身体にかなりのダメージを与える。
内視鏡による手術であったが三週間経過したのに
まだ、あちこちが痛い。
痛さを腰湯でこらえているのだが
なかなか収まらない。
やむ得ず痛み止め「ハイペン」それでも
効かないときには「ロキソニン」を服用。
薬で痛みを抑えて過ごしていると
自分は今、どこが悪いのか分からなくなってしまう。
薬が切れてから静かに自分を観測してみる。
痛みがその日によって違う、痛い度合いも違う。
この痛さから何を感じ取れるのか。
毎日が天から授かった大学院入試問題かも?

引き受け氣功

2007年05月15日 | 引き受け気功セミナー
セミナー間近になってきました。
再度のご案内です

当日天気良くなり満月が観えますこと願っているところです。


引き受け氣功セミナーは6月1日開催です。
当日は満月なので全国で一斉に夜8時~10時まで行なわれます。
「つきのくら」で満月を眺めながら藤谷先生と一緒におこないます。
昼の部は2時~5時までてす。
(昼の部終了後「つきのくら」へ移動します)
夜の部は参加人数制限がありますのでお早めにお申し出ください
詳しくは「つきのくら」HP

鯛釜飯

2007年05月11日 | 引き受け気功セミナー
松山にきたらやはり「大黒屋」さんの
うどんと 釜飯ですねえ。
帰りのフライトに会わせ持ち帰りを
作ってもらいました。
あつあつ釜飯 松山から名古屋まで
持ってきました。

引き受け氣功は効く

2007年05月11日 | 引き受け気功セミナー
藤谷先生が私の様子を見に来られました。
ちょうど午後から松山でセミナーが
あるということでグットタイミングでした。
その後は順調に過ごすことができました。

身体の調子がいいと動き回りたくなる性格
なのですが 奥道後温泉のジャングル風呂へ
行ってきました。
評判どうり広くて多くのお風呂がありました。
かなり硫黄を含んだ温泉です。
掛け流しというのがよかったです。

松山

2007年05月07日 | 引き受け気功セミナー
3年ぶりに四国愛媛県松山市へ来ました。
松山の繁華街「大街道」へぶらり足を運びました。
日曜日であったせいか以前より若者が多いよう
に見受けられました。

松山市駅横の「銀天街」と「大街道」繋がっているのですが
3年前と逆転して、「銀天街」のほうが活気がありました。
写真は「大街道」です。

新しい温泉「利楽」に浸かってきました。
西日本で一番大きな露天風呂というのがキャッチフレーズ。
湯の質は全く普通です。
道後温泉より少し温めの温度設定なのでゆっくりと入っていられました。

引き受氣気功

2007年05月03日 | 引き受け気功セミナー
引き受け氣功セミナーは6月1日開催です。
当日は満月なので全国一斉に夜8時~11時まで行なわれます。
つきのくら」で満月を眺めながら藤谷先生と一緒におこないます。
昼の部は2時~6時までてす。
(昼の部終了後「つきのくら」へ移動します)
夜の部は参加人数制限がありますのでお早めにお申し出ください
詳しくは「つきのくら」HPでお願いします。