「転がり続けて傷だらけの素足は、
しあわせなのかしら?」
「私はどんどん変わってく」
「さよなら明日。また会えるよ、ゆびきりをして」
YUKIさんの歌、「ハローグッバイ」の詩を
断片的に気に入った部分を書き出してみました。
なんとなく、私の昔作った絵本の内容に
近い感じ(?)があります。
従姉妹にも親にも
よくわからないとか
意味不明とか
言われて、自分の才能の無さに
悲しくなったんですけどね。
でも今思いおこせば、初々しい可愛い作品
でした。嬉しい感想をくれた人も
勿論いました。
現実は、厳しいけれど。
その絵本の中で最期のページに
自分で作った言葉をみなさんに
プレゼント🎁します。
「ゆっくりと すこしずつ
きみに てをのばそう」
たったこれだけの言葉を載せるのに
どんな絵にしたらいいかすごく 悩んだ
記憶があります。
では、おやすみなさい。
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