再開 セーターの初心者ブログ

シニア会



新しいメンバーとの連絡確認が慣れるまで微妙な点があります

私たちの年代が一番変化が激しい時と思います

一番小さい時は電話がある家が少なく呼び出してもらったりしました

テレビの バークにまかせろ で自動車電話を初めて見ました

それから時間が進みポケットベルになり携帯もアナログからデジタル

振れ幅が大きいです

万一の時公衆電話が使えるようにまず受話器を外してからお金を入れるのを小学校で教える

シニア会の全体連絡もブログでの連絡を見れない、見ない方がいるので 重ねての電話連絡網

携帯を持っていない方もいる 固定電話に電話すると必ず防犯のため録音している旨のメッセージ

役員会だけでもグループラインにしようとしても子供からそれは登録しないように厳命されている

あるいはいちいち連絡無くても会った時の話でいいよ

なかなか統一がとれません

コメント一覧

kumamotosetatwo
追伸 中等科の時の全員に配られた学生名簿には住所電話番号に親の職業役職まで載っていた記憶があります。
kumamotosetatwo
シニア会は電話連絡網を作ってあります。家電(固定)と携帯と2種類あります。
ラインは画像、動画も送れて便利ですがグループラインは色々と面倒なこともありますね。団体になると個別対応が増えると運営側は負担が多くなりがちです。まあそれも脳の活性化の一助と考えています。
nk-kinshiro-1228
年齢が上がると従来の連絡手段が変わることについて行かれない方があります。
夫もその一人です。
いまだにガラケーです。 スマホに換えたらッて云うのですが、高いだろうから‥と、、それだけではないのですが、、。
だからと言って、家電には出ません。留守電にしてるのを私が出ると売り込みなどへの対応にはうるさいのです(笑)
用心でありがたいのですが、、、外に登録してるのは家電ですから・・・携帯は、やはり親しい方のみにしたいのも事実。
ラインは・・・グループは便利ですね。
サークルだけはグループライン、、せめて、、ですが、ガラケーは無理です(;^ω^)
今は孫たち、幼い子供たちの世界も母親、保護者は教育施設からもメール、ないしライン連絡だそうです。
我が子の時代にあった連絡名簿も、連絡先用紙もないそうです。
安全のような不便のような、、味気ない時代です。
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