3/25(土)vs同志社@BKC

3/25(土)vs同志社@BKC
●4-8
【Gセーブ率】
《前半》
みき:0/4(0%)+枠外1
FS:0/1(0%)+枠外0
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
《後半》
みき:2/4(50%)+枠外3
FS:0/0(0%)＋枠外0

この日は1試合目の立命戦には出場せず2試合目の同志社戦のみに出た。全体の2試合目だったが1試合目のイメージで試合に入った。リーグで戦う相手であるからリーグ想定で入った。

1本目のシュートを止めれず1失点目。左上のからゴール前のパスが入り、6番を入れられた。右上のワンに対して構えてしまってポジショニングが遅れた。悪い体制でシューターに合わせてニアが空いてしまった。入りから硬く、自分のプレーを出し切れなかった。

2失点目も右上から中へパスを繋がれ9番に打たれ失点。フリーで打たれる形となった。構えが硬いと感じた。あの場所からの9番へのシュートに対して柔らかく体を持って行く意識を持つ。

4失点目は左裏まで持って行ってインターを狙いに行ったがほぼ角度がないところから打たれポールにあたり、リバウンドを入れられた。0度を割るというところでシュートがないと判断したがその判断が甘かった。DFに裏まで持って行くのか打たせるのかの指示を徹底するしプレッシャーを要求する。リバウンドからのシュートに対しては構えまでを早くする。

後半は前半の硬さを改善してゆったりと早めに構え、ポジショニングを早くすることを心がけた。前半に比べてボールを見ることができた。入れられた2点はいずれも守らなくてもいいところを守り入れられたと感じる。相手#58の左下からワンで打たれると思い構えたが中にパスを出された。相手はどこからシュートを狙いに来るのか予測する。自分は最低限どこを守らなくてないけないのか理解することで余裕のあるプレーになって気持ち先行のプレーが改善できると思う。同志社のシュートはゴーリーをよく見ていてスピードも速いと感じた。そのシュートに対して遅れることのないようにシャドーもスピードを意識して取り組む。また、ポジショニングを早くするために動きたい方向と逆の腰を意識して引き足が遅れないようにする。