12月10日・11日の二日間、東京慈恵会医科大学大学で開催された「第15回日本ライソゾーム病研究会」が終わり、現在帰りの新幹線の車中です。
今回はクラッベ病そのものや、直接・間接的に関連する内容のセッションも多く、私たちの家族会にとっても大変充実した内容のお話が聞けたセミナーでした。
内容に関しましては、改めて報告させていただく予定です。
会場の外でも、他の疾患のご家族や、いつも支援いただくカプアハウスの皆さんと有意義な情報交換&懇親を持つことが出来ました。
今後の活動についてもいろいろ考えなければと感じた次第です。
早期発見・早期治療に向けた取り組みや、他団体(家族会)との交流など、更に積極的に活動出来れば良いな~と感じました。
取り急ぎご報告まで!
今回はクラッベ病そのものや、直接・間接的に関連する内容のセッションも多く、私たちの家族会にとっても大変充実した内容のお話が聞けたセミナーでした。
内容に関しましては、改めて報告させていただく予定です。
会場の外でも、他の疾患のご家族や、いつも支援いただくカプアハウスの皆さんと有意義な情報交換&懇親を持つことが出来ました。
今後の活動についてもいろいろ考えなければと感じた次第です。
早期発見・早期治療に向けた取り組みや、他団体(家族会)との交流など、更に積極的に活動出来れば良いな~と感じました。
取り急ぎご報告まで!