いよいよ我が家の玄関回りもいい感じで出来上がって来て、想像を膨らませるのが楽しい。
「このかどっこに、何か小さな多肉を置きたいなぁ」などとすでに多肉の置き場所を想像したりして一人で喜んでいるのだ。
玄関回りも段差が緩やかになるように、と歳をとるさくらちゃんや私達にも優しい我が家を想像して作ったのだが、実際どんな感じになるのか今からドキドキである。
9月に入り、まだ生きていることに感謝しかない、コノフィツムカルキュルス。
幾多の大雨、日照り、割れを経て、まだ青々としてくれているのは本当に嬉しい。
このまままた脱皮で乗り切ってくれたらいいのだが…。
傷が深い。
感想してきて周りがカピカピしてきてはいるが、中が腐らないか心配で何度も撮影してしまう。
何度も撮影しちゃうと言えば、さくらちゃんもそうである。
お顔見せてね~と、軽く持ち上げる。
毎日同じ表情に見える桜ちゃんだが、それでもこいちゃんに沢山写真を撮って送りたいと思うのだ。
東からの日差しが入って来る時間にも写真を撮ってみた。
どっしりしていて透けることのなかったカルキュルスが割れ目から透けて見える。
中まで綺麗な緑。
透けた場所からは割れ目が乾きかけて「じょりじょり」した肌感であることが良く見える。
うまく行けばお花が咲くんだったのに…残念である。
そして同じく残念な樹形になったのがこちらのアトランティス。
幾多の大雨、日照り、割れを経て、まだ青々としてくれているのは本当に嬉しい。
このまままた脱皮で乗り切ってくれたらいいのだが…。
傷が深い。
感想してきて周りがカピカピしてきてはいるが、中が腐らないか心配で何度も撮影してしまう。
何度も撮影しちゃうと言えば、さくらちゃんもそうである。
お顔見せてね~と、軽く持ち上げる。
毎日同じ表情に見える桜ちゃんだが、それでもこいちゃんに沢山写真を撮って送りたいと思うのだ。
東からの日差しが入って来る時間にも写真を撮ってみた。
どっしりしていて透けることのなかったカルキュルスが割れ目から透けて見える。
中まで綺麗な緑。
透けた場所からは割れ目が乾きかけて「じょりじょり」した肌感であることが良く見える。
うまく行けばお花が咲くんだったのに…残念である。
そして同じく残念な樹形になったのがこちらのアトランティス。
はげちょびんのビロンビロン…。
今年の秋には美しくなるように頑張って仕立てる…つもり。
今年の秋には美しくなるように頑張って仕立てる…つもり。
脱皮後に数は増えたが、日焼けで茶色くなったコノフィツム雛鳩。
日陰に避難しつつ育てたが、意外とそれでも日焼けした。
結構光に弱いかもしれない。
口みたいな箇所が可愛い。
妙に膨らんでいるのは何か出てくるってこと?
そうか、花期が近いのだった!
何年経っても多肉さんたちの花期を覚えられない私。
毎年花が咲くたびに驚くことが出来て、都度大喜び出来る。
記憶力が悪いのは新鮮な驚きを得られて幸せである、と考えるようにしたいと思う…。