寒い中元気な多肉植物たちにやる気を分けてもらいながら何とか会社に向かう毎日である。
特に年末が近づくと、休みたくてたまらない…。
朝目が覚めては「平日か…」と布団から出られない日が増えるばかりである。
特に年末が近づくと、休みたくてたまらない…。
朝目が覚めては「平日か…」と布団から出られない日が増えるばかりである。
寒い中でもぷりぷり頑張っているハオルチアは、夏よりも元気そう?
始めは土がガッツリ見えていた鉢は、緑でいっぱいになった。
「ナニコレ!珍しい!ピンクのハオルチアだ!!」と買った左奥の一番大きいハオルチアもすっかり緑になり、それが水を切らして育てられた姿だと初めて知った夏の日…。
季節も過ぎて、凍える冬も見事に緑色で生き生きしている。
真ん中は綺麗なピンクなのに、周りがどすピンクなのは何故だろう、大好きなラウイ様。
水がかかったから?梅雨の間にカビでも生えた?
こんなどすピンクのラウイは見たことがなく、原因もわからない。
どうすれば可愛いピンクに復活するの…。
変化があるようで、全然変わっていないようなピンクルルビーも、我が家に来たときは葉っぱが少なかった。
今では子株も伸びてきたし、冬でもへっちゃらな逞しさが愛おしい。
このブルーサプライズはfeelと言うお店で雨ざらしでびしょびしょになっているのを購入。
当時に比べるとちょっと形が可愛くなったかも…?
葉っぱの不規則な隆起が妙に魅力的。
五十鈴玉の、既製品のプラスチックのおもちゃか何を土に挿したようなこの蕾にツボっている私。
これが自然のお姿…尊い…。
花の姿によってはもう、何かの画像合成みたいになるんじゃなかろうか?
ホワイトストーンクロプが紅葉してから、同じ鉢の中によそ者がいることがはっきりと分かる結果に…。
左隅のお方…誰…。
もはや錦ではなく、真っ白のヒメシュウレイ錦。
錦もいいけど純白も素敵。
朝のタニパトは本当に危険である。
五十鈴玉の、既製品のプラスチックのおもちゃか何を土に挿したようなこの蕾にツボっている私。
これが自然のお姿…尊い…。
花の姿によってはもう、何かの画像合成みたいになるんじゃなかろうか?
ホワイトストーンクロプが紅葉してから、同じ鉢の中によそ者がいることがはっきりと分かる結果に…。
左隅のお方…誰…。
もはや錦ではなく、真っ白のヒメシュウレイ錦。
錦もいいけど純白も素敵。
朝のタニパトは本当に危険である。
会社に行きたくない気持ちに拍車がかかり、もう本当に休んでしまいそうな勢い。
この子たちのより良い環境づくりのためにも、せっせと働かなくては…。
この子たちのより良い環境づくりのためにも、せっせと働かなくては…。