じん帯のゆるみについてもう一度説明します
健康にはかなり重要な事
関節の靭帯のゆるみ解説
靭帯が緩んでいるという現象
世界で初めての施術法になります
靭帯は固いゴム状の繊維で
関節である 骨と骨を 頑丈に固定する役割をしている
靭帯=強靭な結合組織で、骨と骨を繋ぎ関節を形作る
靭帯が緩むとこうなる
関節が緩みすぎるので、周りの筋肉、腱は緊張し固くなる
血流は悪くなり
緊張した状態は、自律神経系、ホルモン系まで影響する
筋肉が固くなるのが原因では無いという事、
あくまで保護の為に固くなっているので
緩めることは良くない
この関節は、ストレッチ、ヨガ、体操をしても効かない
整体での矯正が効かない
マッサージするともっと筋肉は固くなる
本人の感じとしては
基本的には感じるすべはない が
筋肉がコル
身体が不安定
力が上手く伝わらない
自分の身体なんだけれど、実感がない
フワフワしている
全身色々な所が気になる
緩む原因
捻挫やケガの後遺症
ムチウチの後遺症
出産時の骨盤靭帯のゆるみが戻らない
麻酔 手術、歯科、検査 など
薬の影響
整体のボキボキ、矯正
鍼治療
電磁波
など、いつもなるわけではなく
脳が緩んだ状態を 良いと勘違いして覚えてしまう 事がある
こうなった脳からの信号は一生続いてしまう
症状としては
慢性痛
自分がいつも弱いと思っている場所がある
長く続き、なかなか治らない不定愁訴
何処にい行っても治らないという場合はこの可能性がある
どうやって治すのか
脳の勘違いなので
脳へ正常の信号を送る調整をする
関節へのアプローチでは解決しない
世界で初めてのテクニックである
今迄の世界中の治療法との違い
私もそうでしたが
「固い筋肉を緩める」「動かない関節を動くように」
この方向で施術をしてきました
世界中の治療家はほぼ同じ方向を見ていると思います
世界中の治療家との違いというなら
方向性 ということです
全く逆をやっている事になる
一時的に筋肉も緩み、血流も良くなり、痛みも消えます
でも
ガードしている 筋肉を緩めるというのは
やってはいけない事だと 解りました
どんな人に必要か?
ほぼ、全ての人に関係するのではないかと思います
現代社会は 「靭帯が緩む現象」の原因となるものが溢れています
特に 様々な調整法を受けたが、今一だという方にはお勧めしたい
この現象を見つけた経緯
昔から 揉む、引っ張る、押す、ボキボキをする事は嫌いでした
15年前、茨城県の天才治療家、I先生の
「もう、骨格調整の時代は終わった、日本人の身体が変わってきた
新しい感覚を持ち込まないと 対処できなくなるよ」
という言葉が 頭から離れませんでした
そういう感覚でずっと施術をしてきました
馬鹿にされたことも 数々ありました
とんでもなく治った人もいる反面、挫折するクライアントも大勢いました
「揉んでもらいたい」「とりあえず痛みを誤魔化してもらいたい」
人達には全く受け入れられない施術でした
前から、アトピーの方たちは 関節がユルユルしている事には気づいていました
最初は、足首を丁寧に観ていくと
柔らかすぎる方向が有る事に気付き、それが過去の捻挫のパターンに嵌っている事に気付きました
そこから、全身にこの検査をしていくと
様々な場所で 問題があることが解りました
全身麻酔の経験者では
全身の靭帯が緩んでいるケースが見受けられました
強い薬(ステロイドなど)を長年やっている人も同じでした
これからの可能性
まだ誰も(治療家も受ける方も)この事に気付いていません
治せるのは、世界中で私だけです
でも、受けないければいけない人は 何億人いるはずです
私一人ではなんの力にもなりません
沢山の治療家が勉強してほしいと思います
靭帯の緩みが解消すれば
今迄の整体も効くようになります
ストレッチも、体操も、ヨガも各種健康法も そうです
今の所は
どんな、治療法、健康法を受ける前に、1回でも
私の施術を受けてもらう
その後、既存の治療家に調整して貰う
そんな パターンで良いかと思います
結果の出せない治療家にとっても福音です
技術では無かったのです
方向性 だったのです
例
* 右首の靭帯が緩んでいる場合(足首には痛みはない)
右腰痛や右肩こり、右の頭痛
左側の疲労 という現象も起きる
* 首の靭帯が緩んでいると
めまい、耳鳴り、慢性頭痛、眼精疲労、生理痛など
という現象も起きる
* 背骨の靭帯が緩んでいると
自律神経やホルモン系の異常 という現象も起きる
ありがとう整体のHP
関節の靭帯のゆるみ についての説明ページ
関節の靭帯のゆるみ の解説動画↓
お客様の声のページ
ありがとう整体院のYouTube集
健康にはかなり重要な事
関節の靭帯のゆるみ解説
靭帯が緩んでいるという現象
世界で初めての施術法になります
靭帯は固いゴム状の繊維で
関節である 骨と骨を 頑丈に固定する役割をしている
靭帯=強靭な結合組織で、骨と骨を繋ぎ関節を形作る
靭帯が緩むとこうなる
関節が緩みすぎるので、周りの筋肉、腱は緊張し固くなる
血流は悪くなり
緊張した状態は、自律神経系、ホルモン系まで影響する
筋肉が固くなるのが原因では無いという事、
あくまで保護の為に固くなっているので
緩めることは良くない
この関節は、ストレッチ、ヨガ、体操をしても効かない
整体での矯正が効かない
マッサージするともっと筋肉は固くなる
本人の感じとしては
基本的には感じるすべはない が
筋肉がコル
身体が不安定
力が上手く伝わらない
自分の身体なんだけれど、実感がない
フワフワしている
全身色々な所が気になる
緩む原因
捻挫やケガの後遺症
ムチウチの後遺症
出産時の骨盤靭帯のゆるみが戻らない
麻酔 手術、歯科、検査 など
薬の影響
整体のボキボキ、矯正
鍼治療
電磁波
など、いつもなるわけではなく
脳が緩んだ状態を 良いと勘違いして覚えてしまう 事がある
こうなった脳からの信号は一生続いてしまう
症状としては
慢性痛
自分がいつも弱いと思っている場所がある
長く続き、なかなか治らない不定愁訴
何処にい行っても治らないという場合はこの可能性がある
どうやって治すのか
脳の勘違いなので
脳へ正常の信号を送る調整をする
関節へのアプローチでは解決しない
世界で初めてのテクニックである
今迄の世界中の治療法との違い
私もそうでしたが
「固い筋肉を緩める」「動かない関節を動くように」
この方向で施術をしてきました
世界中の治療家はほぼ同じ方向を見ていると思います
世界中の治療家との違いというなら
方向性 ということです
全く逆をやっている事になる
一時的に筋肉も緩み、血流も良くなり、痛みも消えます
でも
ガードしている 筋肉を緩めるというのは
やってはいけない事だと 解りました
どんな人に必要か?
ほぼ、全ての人に関係するのではないかと思います
現代社会は 「靭帯が緩む現象」の原因となるものが溢れています
特に 様々な調整法を受けたが、今一だという方にはお勧めしたい
この現象を見つけた経緯
昔から 揉む、引っ張る、押す、ボキボキをする事は嫌いでした
15年前、茨城県の天才治療家、I先生の
「もう、骨格調整の時代は終わった、日本人の身体が変わってきた
新しい感覚を持ち込まないと 対処できなくなるよ」
という言葉が 頭から離れませんでした
そういう感覚でずっと施術をしてきました
馬鹿にされたことも 数々ありました
とんでもなく治った人もいる反面、挫折するクライアントも大勢いました
「揉んでもらいたい」「とりあえず痛みを誤魔化してもらいたい」
人達には全く受け入れられない施術でした
前から、アトピーの方たちは 関節がユルユルしている事には気づいていました
最初は、足首を丁寧に観ていくと
柔らかすぎる方向が有る事に気付き、それが過去の捻挫のパターンに嵌っている事に気付きました
そこから、全身にこの検査をしていくと
様々な場所で 問題があることが解りました
全身麻酔の経験者では
全身の靭帯が緩んでいるケースが見受けられました
強い薬(ステロイドなど)を長年やっている人も同じでした
これからの可能性
まだ誰も(治療家も受ける方も)この事に気付いていません
治せるのは、世界中で私だけです
でも、受けないければいけない人は 何億人いるはずです
私一人ではなんの力にもなりません
沢山の治療家が勉強してほしいと思います
靭帯の緩みが解消すれば
今迄の整体も効くようになります
ストレッチも、体操も、ヨガも各種健康法も そうです
今の所は
どんな、治療法、健康法を受ける前に、1回でも
私の施術を受けてもらう
その後、既存の治療家に調整して貰う
そんな パターンで良いかと思います
結果の出せない治療家にとっても福音です
技術では無かったのです
方向性 だったのです
例
* 右首の靭帯が緩んでいる場合(足首には痛みはない)
右腰痛や右肩こり、右の頭痛
左側の疲労 という現象も起きる
* 首の靭帯が緩んでいると
めまい、耳鳴り、慢性頭痛、眼精疲労、生理痛など
という現象も起きる
* 背骨の靭帯が緩んでいると
自律神経やホルモン系の異常 という現象も起きる
ありがとう整体のHP
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