教育委員会との連携もようやく動き出し、これから更に地方ならではの教育の基盤づくりに少しでも貢献できるよう持続可能な仕組みを作りあげていきます。
自分メモですが、これまでの過去記事をまとめてみました。
2010.2.10 「益田学の進捗状況」
2011.2.17 「匹見のポテンシャル」
2011.7.26 「益田の子ども達が益田の自然を体感して育つ仕組み!!」
2012.6.28 「西益田小学校区での保小連携の取り組み」
2012.7.19 「『体感』が定着していく」
2013.1.14 「体感型保小連携の益田モデル」
2013.4.24 ふるさとを体感する取り組みは次の展開へ
2013.08.24 「流域について考える」~川バス研修を実施
2013.10.27 月刊誌「保育の友」11月号に
2013.12.08 地域資源と協同的体験を保育教育課程に生かす「ふるさと教育」の研究
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