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カメラ片手にワンコと歩く田舎道

検診

2008年08月22日 | 生活
今日は、画像と文章が合っていないのでバラバラに見てね。

(めんどくせ~とか言わないように!)



昨日は午前中、市が毎年やっている子宮がん検診に行って来ました。

母ちゃんも年齢が年齢。定期的にちゃんと受診しとかないとね。




検診には、スカートをはいて行かなければいけないが、普段スカートをはかない母ちゃんは・・・

はて?困った!!

確か、この夏のはじめの衣替えで箪笥の中に1枚入れたぞ!!

頼りない記憶をもとに、さ~!それから探した!探した!!




やっと、なんとかしわくちゃのスカートを引っ張り出し、シャワーを浴びて、

いざ、出陣!!



検診は、地元の小学校の体育館で行なわれている。

ここは、とってもローカルなので各集落に検診バスが来てくれるのだ。






何年か前から、検診は二年に一度受ければよくなったので受診者はそんなに多くない。

あまり待たされることもなくスムーズに問診を済ませ、さぁ次はお待ちかねの・・じゃない・・緊張の触診。




一人バスから出てくると一人入るシステムで母ちゃんの番が来てバスに乗った。

バスの中では、青と黄色に色分けされた部屋がふたつあり、入り口はカーテンで

足元だけが見える。

その個室の前にある待合室みたいな椅子に座って順番を待つしくみ。

ちなみに母ちゃんは青い番号札。

母ちゃんが乗り込んだので、一人が名前を呼ばれて個室に入った。

下着を脱ぐ様子がカーテンの下から見えるのだが、何を思ったか、今入ったおばち

ゃん、スカートも一緒に脱いでしまった。

それを見てしまった母ちゃん、もうビックリ仰天!!




そこで、スカートを脱いだら、何のためのスカートか分からないじゃないか!

おばちゃん、名前を呼ばれているからあせったのだろうか。。。

教えてあげる間もなく、おばちゃんの足は奥の診察台の方へ消えて行った。




おばちゃんも、下半身フリッチンは寒かろうに。。。( ̄∇ ̄;)


おばちゃんの診察台での姿を想像しながら、母ちゃんも名前を呼ばれ青い部屋へ入った。



検診の結果は、1ヶ月ほど後に異常があった者にのみ直接連絡があるとのこと。





何の連絡もありませんように!!






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