きつつきのお突きあい

１月２８日（木）《旧暦１２月１４日　先勝　寅》

「厄払い」
「霜夜狸」
仲入り
「一分茶番」
　前回のリベンジ
「死神」
　初めから医者の設定
　つ、点いた・・・それぁ俺（死神）の蝋燭だよ・・・
　えっ、フーッ

蔵出し兼好カフェ ５

１月２０日（水）《旧暦１２月６日　大安　午》

「出世の春駒」宝井琴柑
「笊や」三遊亭兼好
　かごや
「猫の皿」柳家さん若
「バレンタインチョコ」三遊亭兼好
　１２干支チョコ
仲入り
「死神」三遊亭兼好
　教せェてやろうか

両国寄席 初席１４日目

１月１４日（木）《旧暦１１月３０日　仏滅　子》

「初天神」兼好
「試し酒」萬窓
「蔵前駕籠」とん楽


師匠と話し合い

両国寄席 初席13日目

１月１３日（水）《旧暦１１月２９日　先負　亥》

「道具屋」一太郎
「初天神」橘也
「花筏」良楽
　５円という時代に髷を結っていたのかよ
「普段の袴」兼好
「寄合い酒」五九楽
「棒鱈」王楽

両国寄席 正月１２日目

１月１２日（火）《旧暦１１月２８日　友引　戌》

「つる」好吉
「孝行糖」きつつき
　東京と言い笑いに繋げる
「味噌蔵」時蔵
「悋気の独楽」鳳志
「宗論」竜楽
「壷算」楽生
仲入り
「かつぎ屋」談幸
「手品」隆司
「宿屋の富」兼好
　金が金を呼ぶ。当たると思ったら、やっぱり当たった。ウーン、バタン

鹿浜寄席

１月１０日（日）《旧暦１１月２６日　赤口　申》

東武線西新井駅からバスで
バスが遅れて１０分程遅れて入場

「千早振る」兼好
「松山鏡」鯉朝
仲入り
「浮世床」兼好
　将棋～本～かくし芸～夢
　　畳屋=どうりで床を踏みつけた
「金明竹」鯉朝

両国寄席 初席 ４日目

１月４日（月）《旧暦１１月２０日　赤口　寅》

「雑俳」松幸
「義眼」橘也
「刻蕎麦」好太郎
「親子酒」竜楽
「千早振る」兼好

退席し打ち合わせへ
２月６日に初会決定

深川から両国

１月３日（日）《旧暦１１月１９日　大安　丑》

深川新春落語会=圓橘一門会（深川東京モダン館：１５：００～）

「かつぎや」橘也
「鮑のし」きつつき
　固い客に四苦八苦しながらも温めた
　と思ったら仲入りが惜しい
仲入り
「稲川」圓橘
「大喜利」なぞかけ
　お題を出して圓橘師匠の手拭いＧｅｔ

４時半終演予定が押して押して５時１５分
急いで両国亭へ

「初音の鼓」三遊亭楽之介
仲入り
「転失気」好の助
「替り目」好太郎
「雑俳」兼好
「不精床」道楽
「持参金」五九楽
「普段の袴」王楽
「奇術」マギー隆司
「薮入り」好楽
　ほのぼのとして師匠の優しさがにじみ出る
　金坊より亀ちゃんの出る噺がいい

両国寄席 初席 初日

１月１日（金）元日《旧暦１１月１７日　先負　亥》　

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「寿限無」楽京
仲入り
「湯屋番」志遊
「ものまね浮世床」愛楽
「かぼちゃ屋」道楽
「間抜け泥棒」きつつき
「元犬」兼好
　カラスが燃えるゴミの日を教えてくれる“カヨー”
　青山当たりのカラスの親子
　　横断歩道で子カラス“カー？”
　　　　　　　親カラス“カー↓”
「手品」隆司
「稲川」圓橘