みんな考えることが同じなのか・・・
いつも以上に、ピョコピョコとチャットが多かった~。
内容がみんなバラバラだったから、変な返事を返していたらごめんなさい。
と、ここで一括でお詫びします。(^_^;)
みんな考えることが同じなのか・・・
いつも以上に、ピョコピョコとチャットが多かった~。
内容がみんなバラバラだったから、変な返事を返していたらごめんなさい。
と、ここで一括でお詫びします。(^_^;)
久しぶりに会議に出席。
少しは改善されたかな?と、淡い期待をしつつ席に着く。
・・・・・・・・・・
ん~
多少改善されていたけど、やはり違う。
考えが違う。
あの人たちにとっては、ただの息抜きらしい。
違うんじゃない?方向性を間違ったままだと、復活なんて永遠に無理だよね。
未練がましく続けないで、早く廃団しちゃった方が良いんじゃない?
犠牲者が増える前に・・・
ってか、もう増えないか・・・
私の提案・ヒントを理由あれこれつけて却下するくせに、
自分たちでは新しい案を出せないってのはおかしいんじゃない?
時代に合わせて新しい風を少しは意識して入れていかなきゃ、生き残れないのに・・・
まだわからないのかな?
続けたいスカウトたちには、新しい場所(移籍先)で活躍してもらってさ。
子ども達がいないのに、これからの行事の話しても意味無いよ~。
某団のように、ローバーだけの集まりになっちゃうんじゃない?
未来は見えたね。
私には、どれが本物でどれが偽物かはっきりした基準がわかりません。
ただ、こういう子を育てられる所もあるんだな・・・
半端ない真剣な気持ちで取り組んでいる所もあるんだな・・・
なんちゃってで満足している人たちにも知ってもらいたいな・・・
なんて、思ったものですから、
とある知り合いの方の許可がとれたので、ここでUPします。
スカウト歴の全くない少女が、所属団の先輩たちのようになりたくて、本物のベンチャースカウトになりたくて、挑戦した単独60km。
背負った荷物の重量は、20kg 以上。
アップダウンの激しい山道を自分自身と闘いながら、ひたすら『ベンチャーとは何か?』を問いつめながら自分と向き合う単独移動野営2泊3日。
彼女の『決意文』より(実施計画書より添付)
私は今回、この「60km単独移動野営」を実施するにあたって、正直なところ凄く不安です。私は体力に自信がありません。
60kmという長い道のりがどれぐらいの距離で、どれだけの時間が掛かり、それを自分で歩くという想像が全くつきません。
ただ、それを行なうことは、とてつもなく大変だという事しか私には分かりません。
しかし「大変」だからこそ、その分自分を成長させることが出来るのだと思います。
このようなことは普段の生活の中ではまず絶対に経験出来ません。今、こんな私に挑戦キャンプをさせて戴けるのは〇〇団でしかないと思います。
この移動野営は数少ない確率で私に与えられた「チャンス」だと思って頑張りたいと思います。
歴代の先輩方は皆、乗り越えて来られました。私も先輩方に「〇〇団のベンチャースカウト」と認めて戴けるように、また初の女子ベンチャースカウトとし
て新しい歴史をつくれるように、そして私はベンチャーからボーイスカウトを始めましたが、ずっとスカウトをやってきたスカウト達に負けない。
人よりも遅れをとった分、一回りも二回りも成長して、いつか立派な富士スカウトになるために60kmを一歩一歩、歩んで行きます。
ベンチャースカウトは半分子ども・半分大人の年代です。
ローバースカウトと違い、まだまだ世間の事を知りません。ほとんど毎日学校に通い、決められた時間を過ごしています。
『全て自分でやること』は難しいです。でも楽をした事より大変だった事のほうが後々、それが自分自身の中に残り、力になると思います。
そして、このキャンプは一人で歩いている時に自分自身と語り合い向き合って、見つめ直す、そんな機会でもあると思うので、孤独を楽しみ、有意義に過
ごそうと思います。
私は、どんなに辛く大変でも、このキャンプをやり遂げることを決意します。
以上
初日、雨の中きつい山道を孤独と戦いながら登り、野営地となる標高1000mを目指しました。
二日目は、孤独に耐えられなくなってきてテントの中で涙したそうです。
でも、彼女は計画書通り行動をして、ゴールすることができました。
15歳の少女がこれを成し遂げることができたということは、とてもすごいことだと思います。
リーダーはスカウトのため、スカウトのことを一番に考え、共にする。
そして、保護者は、子どもを信じてひたすら待つ。
彼女が、帰宅してから隊長にあてたメールを、抜粋します。
この3日間で自分の限界のハードルを大きく越したと思います。
今、自分が書いたノートを見返しているのですが、ゴールしてすぐに書いた文を載せたいと思います。
今回のキャンプで感じたことは「人は人なしには生きていけない」ということ。
それは一人で生活できないの問題ではない。テントを立てたり、食事を作ったりするのは誰だって一人でできる。
今回感じたのは、人に自分の存在を認識してもらえているありがたさだ。
日々の生活のなかで人の多いところにずっといると、一人になりたいと思うことがあった。
でも、それは人と繋がっている安心感があるからこそそう思えているのではないだろうか。
もし、そうだとしたらなんと贅沢なことか(笑)
一人で歩いていると当然歩くのが嫌になってくる。しんどい気持ちで足を前へ進めることが苦痛になる。
その連続だった。
しかし、不思議な事にそう思った時にどこからともなくエールが来るのだ 本当にいろんな人に助けられた、隊長 両親 先輩 道で出会った人 会ったこともな
い私を応援して下さる全国の方々…「辛い」と思うとメッセージが 飛んできてやる気を出してくれた。
一度や二度ではない毎回だ!世の中はそんな風な仕組みになっているのか…?
「ありがとう」の言葉じゃとても足りない。今も書きながら嬉し泣きしそうだ…その沢山のエールが私にとってどれだけありがたく、また心強かったことか。
最後まで笑顔で歩けたのは皆さんのおかげだ!「人は人なしには生きていけない」つながりがあるかぎり、人間はどんなことにも挑戦できると思った。
3日前の自分に今の私を見せてあげたい。少なからず絶対成長しているはずだ!
一生忘れないと思う。
本当にありがとうございました!応援してくださった皆さん!!!
そして、自分にお疲れさま(笑)
たった三日間で、自分の限界を超え大きく成長した15歳の少女。
この少女を指導された隊長から、なんちゃっての方たちへメッセージ・・・
【お金のかかるスキー集会や快楽的なボーリング集会…成長なき活動はスカウト活動とは別のところでやってください。
スカウトには進級(成長)する為の時間が限られており、期限が定められています。
「今しか挑戦出来ないこと!スカウティングでしか味わえない達成感と感動を経験すること」をスカウト活動でやるのだ。】
だそうです。
私は、この活動はすぐに結果が出せないとず~っと思っていましたが、そうじゃないいんですね。
指導者次第ということを、教えていただきました。
ありがとうございました。
私の勤める所は、頻繁に差し入れを頂きます。
取引先の営業さんや、自社の営業さんや配送担当の方から頂くことが多いのですが、
事務所内でのお菓子交換も頻繁にあります。
毎日のように、甘いものを頂いています。
いつも頂いてばかりだと申し訳ないので、明日は私が高脂血症のもとを差し入れたいと思います。
みんな血液ドロドロだ~!!!
知り合いが、悩んでいるのに力になってあげられない。
どうしたらいいものか。
今月初旬に、メールしたけど、返事がなかった。
昨日、再度メールをしてみた。
「大丈夫? みんな心配しているよ。」という内容でね。
しばらくすると返事が返ってきた。
「私、人に会いたくなくて。 ごめんなさい。 落ち着いたら連絡します。」と・・・
いつもは、にぎやかなメールで、絵文字バシバシ使ってくる人だったのに、
今回は、黒一色。
心の闇がみえてくる。
何もできない自分がここにいる。
嫌だな。
年度替わりのこの時期は、久しく連絡をとっていない方々から電話やメールが入る。
その理由は、小学校・中学校の行事がぶつからないように調整をしたいため。
頼りにしてもらえて、覚えていてもらえて、そりゃあ嬉しい。
どんなに、長い期間連絡をとらなかったとしても、心は一つ。
大事な仲間だから、すぐに要望に対応してあげたいから、即行動に移す。
これが私。
これから暫くは、いつも以上に忙しくなる予定。
毎年のことだから、ま~ いっか。
いい気分で、ネットサ~フィンしていると、SNSで知り合いになった方たちからチャットが入る。
困ったもんだ。
ピョコピョコと音が鳴るたび、ドキッとする。
親しい方たいならうれしいチャットだけど、どうでもいい方たちとはやりたくない。
これ本音。
しつこい時は、表示を変えたりもするんですけどね。
皆さんはどうですか?
ある程度のマナーがあっていいと思うんだけどな。
マジうざいっ!
歯医者に行ったら、先生から「kou-shiさん、仕事順調ですか?」と聞かれた。
いつもは、どうでもいい話や世間話を治療時間より長くしているのだが・・・
今日に限ってなんで???
と思いながらも、職場環境のことをザックリと話してみた。
すると、先生は「先月くらいから、なんかいつもと雰囲気が違っていたんですよね~。
なんだか、思い詰めているというか、ピリピリしてるというか、余裕がないというか・・・」と言ってきた。
人間観察が鋭い先生恐るべし!!
続けて先生は、「でも、先月よりも余裕が出てきているようにみえますよ。乗り切ったんですかね~。」
と、言ってきた。
ピッタリと当てはまる。
確かに、だいぶ余裕はできた。
商品発注管理や電話応対、クレーム対応などをしてきた私が、
数字と睨めっこの経理になって丸々一か月経ち、日々のパターンが見えてきたせいもあるだろう。
まあ、私のやりたいようにやらせてもらっているから、負担は減った、かな・・・
自分の中で、ひと山越せた感じ。
とある方から、「あなたはいつまでも、亡霊を追いかけいていない方が良い。早く目を覚ました方が良い。
ちいちいぱっぱの活動しかできない団は、早く廃団させた方が良い。
ちゃんと活動をしている団に対して、失礼だから。」というような、お話を受けました。
確かに、そう思える部分もあります。
少年団の時から何十年も続いた団だからと、現状把握する努力もせず、あぐらをかき過ぎた団体だから仕方のないことです。
今は、以前よりは多少改善されてはいますが、でもやっぱり何か違うんですよね・・・
どうしょうもないね、ちいちいぱっぱは・・・・・・