コメント欄に投稿しましたら何度アップしても途中で切れてしまうので(^_^;A
桜さん、みかんさんへのレスをここに。
私もこのコのことは一生忘れないと思います。
本当にそれが供養であると同時に、なんとか少しでも不幸な動物を減らせたらと思います(>_<)
飼い主の友人も、縁があって自分の家に来て、一週間で死んでしまったけれど、あそこで死ぬよりは少しはよかったかなと言っていました……。
実際、豆柴や小柴と呼ばれる小さい犬種は柴犬の協会などには認められておらず、もしかすると短い期間に急に小さく交配させたりして作った種なのかもしれないと思ったりしています。
そういう身勝手な繁殖をする人間の犠牲になるのはあまりにも可哀想ですよね……。
これを読んだいろんな方にメールを頂いたり慰めて頂いて、本当に嬉しく思うと同時に、死んだ子犬の為に祈ってくださった方々、泣いてくださった方々に、心からお礼を申し上げます。
今になってふとそう思いました。後で実験してみます。
話が変わりますが、今日うちの日記で今回の件を簡単に紹介させていただきました。
状況の正確さにいまいち不安があるのですが。
事後承諾になってしまい申し訳ありません。差し障りあればお知らせください。
リンク張った方がよければ張らせていただきます。
では実験です。(>_<) さて、切れるかな?
本文の方も顔文字は使えないかもしれないみたいなことが注意書きで書いてあったんですが、本文には載せられるので問題ないのかと思っておりました。
ところで桜さんの日記で今回の子犬のお話を書いて頂いた件ですが、とても簡潔で的確なものでした。
ありがとうございました。
勿論差し障りはありませんし、リンクもフリーです。
一人でも多くの人に小さい小さい身体で嘔吐と下痢に苦しみながら死んでいった子犬のことを知って貰って、一匹でも救えたら何よりの供養だと思います。
重ねて御礼申し上げます。
こちらからも張らせていただきます。
http://cgi38.plala.or.jp/ksakura/journal/diary.cgi?mode=read&y=2005&m=8
自分の文を読んでも桜さんやみかんさんが書いてくださった文を読んでも号泣する私……(爆)
とにかく泣きながらでも前に進まなくてはね。
ではまたっっ!