のんのんです。
今年最後のお夕飯は。
夫が生まれて初めてつくってくれたおでん。
私、泣いてた。
何にもできない私。
夫は「それでいいんだよ」と。
一緒に紅白をみている。
私はゆっくりと変わっていく。
周りもゆっくりと。
私はこの夜を忘れないだろう。
ちびたがいない、さびしさも。
二人にしている両親も。
これが、年越し。
私をそのまま。
受け止めてくれる家族に限りない感謝を。
私はこれから。
新米奥さんは、こんなもので。
訪問させていただいた皆さんのブログ、みんな違う色で。
心やすらぎ。
いないちびたの寝顔は、写真で思い出そう。
喉のグルグルも聞こえてくる。
猫のちびたに会いに来てくださり、ありがとうございます。
またのご来訪、お待ちしております。

ゆっくり眠ろうね
ちびた
愛してる