昨夜、夫とドライブ。帰り道、スタバで飲み物が買いたくなり、スタバが併設されているTSUTAYAに寄った。閉店時間は何時までだっけ?と夫と話しながら中に入ると、もうホタルの光が流れている。焦って夫とスタバに向かうが、スタバも閉まってしまうと内心ガッカリしていた。スタバの前に行くと、店員さんは「あと1分です!ご注文承ります。」と声をかけてくれた。夫と私はすぐさま注文し、持ち帰りで飲み物を受け取った。夫と私は二人で満面笑顔。こんなことも小さな想い出のひとつに残っていくのだ。のんのん