第22回柔道整復師国家試験 全国模試について
≪全国模試の特長≫
全国の柔道整復師国家試験受験生約800名が受験する!
当校では、国家試験の問題により的中、または類似するために、平成5年の第1回からの国家試験問題の出題傾向を分析し、オリジナルの問題を作成し、全国模試の問題に反映させております。年3回実施しておりますので、的中率はかなりのものになると自負しております。本年度も多数の的中問題や類似問題がありました。
◆第21回国家試験 的中問題(例)その他、類似問題は88題!
◎第2回全国模試
<柔道整復理論>
問題 77 上腕骨骨幹部の転位について誤っているのはどれか。
1.三角筋付着部より近位での骨折では、近位骨片は大円筋などが作用し、内転する。
2.三角筋付着部より近位での骨折では、遠位骨片は上腕三頭筋などが作用し、外上方へ転位する。
3.三角筋付着部より遠位での骨折では、近位骨片は三角筋により後外方へ転位する。
4.三角筋付着部より遠位での骨折では、遠位骨折は上腕三頭筋などにより後上方へ転位する。
↓
・第21回柔道整復師国家試験
<柔道整復理論>
問題 90 三角筋付着部より近位の上腕骨骨幹部骨折で近位骨片を内転させるのはどれか。
1.上腕二頭筋
2.上腕三頭筋
3.広背筋
4.烏口腕筋
◎第3回全国模試
<柔道整復理論>
問題 87 肩甲骨骨折について誤っているのはどれか。
1.肩甲骨体部骨折は直達外力により発生することが多く、転位は少ない。
2.肩甲骨上角骨折は肩甲挙筋により内上方へ転位する。
3.肩甲骨下角骨折は大円筋や広背筋により前外上方へ転位する。
4.患者は患肢を内転させて保持する。
↓
・第21回柔道整復師国家試験
<柔道整復理論>
問題 88 肩甲骨骨折で誤っているのはどれか。
1.上角骨折では小骨片が外上方に転位する。
2.下角骨折では小骨片が前外上方に転位する。
3.関節窩骨折では上腕骨頭が内方へ転位する。
4.外科頸骨折では遠位骨片が下前内方に転位する。
◆重要問題を各科目より出題しております。
当校の全国模試では、受験生にとって絶対に落としてはいけない問題を重要問題として出題し、その正答率を成績表に明示しております。昨年の第3回全国模試では、合否の調査をしたところ、重要問題の正答率65%以上の学生は現役・既卒を問わず第21回国家試験で98%合格しております。
※重要問題とは、今までの国家試験で頻出された分野、または今後の出題が予想されそうな分野の問題のことです。右ページをご参照ください。
≪H25 柔道整復師国家試験 全国模試 実施要項≫
1.模試内容
・出題範囲は平成22年度版国家試験出題基準に準ずる。
・必修問題30問および一般問題200問(午前問題120題、午後問題110題)
・全3回実施(7月・12月・2月)
2.受験料金
・3回セット受験…9,000円
・2回セット受験…7,000円
・1回のみ受験……4,000円
3.受験方法
①自宅受験
②学内受験(学校単位申込用です。)
③会場受験(全国3会場で実施予定)※第1・2回模試は会場受験は実施しません。
4.実施日および受験会場
①自宅受験と会場受験の場合
第1回…平成25年 7月 7日(日)※第1・2回は学校もしくは自宅での受験になります。
第2回…平成25年 12月 8日(日)
第3回…平成26年 2月11日(祝)
※自宅受験は上記日程にご自宅に問題を送付します。
②学内受験の場合(下記期間内で御校にてお決めください。)※学校単位申込用です。
第1回…平成25年 7月及び8月及び9月
第2回…平成25年 11月及び12月
第3回…平成26年 1月及び2月
※実施日程につきましてはご相談ください。
◇第3回は下記3会場を予定しております。
仙 台 会場
東 京 会場
大 阪 会場
*変更になる場合もあります。
5.試験時間(午前:必修30問・一般90問/午後:一般110問を各2時間半で実施)
①自宅受験
実施時間帯についてはお任せします。
②学内受験
実施時間帯については御校にてお決めください。
③会場受験
国家試験同様の時間帯で実施いたします。
6.出題について
①出題範囲
第1回・2回・3回ともに「平成22年度版柔道整復師国家試験出題基準」より出題。
②出題数
現行の国家試験と同様(必修問題30問および一般問題200問)
③各回の難易度
第1回…第21回国家試験と同等程度の問題難易度で出題。
第2回…第21回国家試験より難易度を多少高くして出題。
第3回…第22回国家試験で予想される出題内容および難易度で出題。
7.判定基準
・必修24点以上、一般120点以上を合格と判定いたします。
・成績表により出力
8.判定基準や出題方法等の変更について
9月の官報公示によって変更点が判明した場合は、以降の模試については判定基準・難易度などを変更いたします。
9.成績表について
①個人用成績表
②学校専用成績表(学校単位申込の場合のみ)
・受験者の成績一覧表や科目別の正答率、全国平均なども判定いたします。
※解答解説および正解一覧を同封いたします。
(※会場受験者には当日に解説集をお渡しいたします。)
10.申し込み方法
下記までご連絡ください。案内を送付いたします。
《お問い合わせ先》
小竹柔道整復予備校 TEL.03-6914-3188 Mail:rsr77171@nifty.com
※メールの場合は氏名、住所、ご連絡先をご記入ください。
≪全国模試の特長≫
全国の柔道整復師国家試験受験生約800名が受験する!
当校では、国家試験の問題により的中、または類似するために、平成5年の第1回からの国家試験問題の出題傾向を分析し、オリジナルの問題を作成し、全国模試の問題に反映させております。年3回実施しておりますので、的中率はかなりのものになると自負しております。本年度も多数の的中問題や類似問題がありました。
◆第21回国家試験 的中問題(例)その他、類似問題は88題!
◎第2回全国模試
<柔道整復理論>
問題 77 上腕骨骨幹部の転位について誤っているのはどれか。
1.三角筋付着部より近位での骨折では、近位骨片は大円筋などが作用し、内転する。
2.三角筋付着部より近位での骨折では、遠位骨片は上腕三頭筋などが作用し、外上方へ転位する。
3.三角筋付着部より遠位での骨折では、近位骨片は三角筋により後外方へ転位する。
4.三角筋付着部より遠位での骨折では、遠位骨折は上腕三頭筋などにより後上方へ転位する。
↓
・第21回柔道整復師国家試験
<柔道整復理論>
問題 90 三角筋付着部より近位の上腕骨骨幹部骨折で近位骨片を内転させるのはどれか。
1.上腕二頭筋
2.上腕三頭筋
3.広背筋
4.烏口腕筋
◎第3回全国模試
<柔道整復理論>
問題 87 肩甲骨骨折について誤っているのはどれか。
1.肩甲骨体部骨折は直達外力により発生することが多く、転位は少ない。
2.肩甲骨上角骨折は肩甲挙筋により内上方へ転位する。
3.肩甲骨下角骨折は大円筋や広背筋により前外上方へ転位する。
4.患者は患肢を内転させて保持する。
↓
・第21回柔道整復師国家試験
<柔道整復理論>
問題 88 肩甲骨骨折で誤っているのはどれか。
1.上角骨折では小骨片が外上方に転位する。
2.下角骨折では小骨片が前外上方に転位する。
3.関節窩骨折では上腕骨頭が内方へ転位する。
4.外科頸骨折では遠位骨片が下前内方に転位する。
◆重要問題を各科目より出題しております。
当校の全国模試では、受験生にとって絶対に落としてはいけない問題を重要問題として出題し、その正答率を成績表に明示しております。昨年の第3回全国模試では、合否の調査をしたところ、重要問題の正答率65%以上の学生は現役・既卒を問わず第21回国家試験で98%合格しております。
※重要問題とは、今までの国家試験で頻出された分野、または今後の出題が予想されそうな分野の問題のことです。右ページをご参照ください。
≪H25 柔道整復師国家試験 全国模試 実施要項≫
1.模試内容
・出題範囲は平成22年度版国家試験出題基準に準ずる。
・必修問題30問および一般問題200問(午前問題120題、午後問題110題)
・全3回実施(7月・12月・2月)
2.受験料金
・3回セット受験…9,000円
・2回セット受験…7,000円
・1回のみ受験……4,000円
3.受験方法
①自宅受験
②学内受験(学校単位申込用です。)
③会場受験(全国3会場で実施予定)※第1・2回模試は会場受験は実施しません。
4.実施日および受験会場
①自宅受験と会場受験の場合
第1回…平成25年 7月 7日(日)※第1・2回は学校もしくは自宅での受験になります。
第2回…平成25年 12月 8日(日)
第3回…平成26年 2月11日(祝)
※自宅受験は上記日程にご自宅に問題を送付します。
②学内受験の場合(下記期間内で御校にてお決めください。)※学校単位申込用です。
第1回…平成25年 7月及び8月及び9月
第2回…平成25年 11月及び12月
第3回…平成26年 1月及び2月
※実施日程につきましてはご相談ください。
◇第3回は下記3会場を予定しております。
仙 台 会場
東 京 会場
大 阪 会場
*変更になる場合もあります。
5.試験時間(午前:必修30問・一般90問/午後:一般110問を各2時間半で実施)
①自宅受験
実施時間帯についてはお任せします。
②学内受験
実施時間帯については御校にてお決めください。
③会場受験
国家試験同様の時間帯で実施いたします。
6.出題について
①出題範囲
第1回・2回・3回ともに「平成22年度版柔道整復師国家試験出題基準」より出題。
②出題数
現行の国家試験と同様(必修問題30問および一般問題200問)
③各回の難易度
第1回…第21回国家試験と同等程度の問題難易度で出題。
第2回…第21回国家試験より難易度を多少高くして出題。
第3回…第22回国家試験で予想される出題内容および難易度で出題。
7.判定基準
・必修24点以上、一般120点以上を合格と判定いたします。
・成績表により出力
8.判定基準や出題方法等の変更について
9月の官報公示によって変更点が判明した場合は、以降の模試については判定基準・難易度などを変更いたします。
9.成績表について
①個人用成績表
②学校専用成績表(学校単位申込の場合のみ)
・受験者の成績一覧表や科目別の正答率、全国平均なども判定いたします。
※解答解説および正解一覧を同封いたします。
(※会場受験者には当日に解説集をお渡しいたします。)
10.申し込み方法
下記までご連絡ください。案内を送付いたします。
《お問い合わせ先》
小竹柔道整復予備校 TEL.03-6914-3188 Mail:rsr77171@nifty.com
※メールの場合は氏名、住所、ご連絡先をご記入ください。