先日、5年ぶりにスリランカを訪問してきました。今回は、コショウ農場の見学と観光を兼ての訪問です。
スリランカでのコショウ栽培は、大きな木にコショウのツルを巻き付けて成長させ、3年後くらいから収穫を始めます。
スリランカのコショウはピペリンの含有量が多く辛さにパンチがあります。
観光では、ピンナワラにある、像の孤児院とセイロンティーで有名な、ヌワラエリアを見学してきました。
やはり、世界有数のお茶畑はとてつもなく広大でビックリポンです!また、紅茶工場の見学や紅茶選びの講義などにも参加することができたいへん有意義な時間を過ごしました。
スリランカ キャンディーのコショウ畑(大きな木にコショウの木が巻き付いて育ちます)
ピンナワラの像の孤児院(1日に2回 像さん達の水浴びが見学できます)
セイロンティーで有名な、ヌワラエリア(お茶畑)
キャンディーにある仏歯寺(ブッタの歯が収められています)
★日本胡椒協会ホームページにリンク★
★コショウのネット販売店「こしょう本舗」にリンク★生コショウも販売中!!
★コショウ料理専門店「胡椒饅頭PAOPAO]秋葉原店 にリンク★