

『打検士』なる職業があることにも驚いたけど、ではテレビの前のみなさんもお試しください・・・をチャレンジしてみてまたびっくり

打検士さんは、缶詰の中身を検査するのに、一日10万個もの缶詰を叩いてその反響音で判断していくのだそう。『打検士』の資格を持つ人は今のところ日本に10人

そして、お試しの内容とは・・
10回鳴らされる音の中で1000Hzのものと1010Hzのものを聞き分ける、というもの

私はさっぱり区別つけられなかった

が、子供たちは見事に的中

来訪した兄ちゃんの友達の一人も番組を見た、とのこと。聞き分けについて聞くと、こちらも的中したそう。
モスキート音と同じく、子供の耳は特別なんだろか・・・

私の耳は、、確実に老いていることだけは確実

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