2003年のSSA。忘れも出来ません。保田圭さんのモーニング娘。卒業コンサート。その年の春コンに組み込まれたんですが、大体の公演行けたのがすごく良かったです。平日の仙台と、大阪であった藤本ソロコンとかぶった札幌を除いて行きました(札幌の理由はマワリストとしては(ry )
この公演の発端は2002年7月31日のハロマゲドンですね。後藤・保田卒業、平家ハロプロ脱退、プッチモニ・タンポポ組みなおし(あと何かあったかな?もしあればコメントにてフォローキボンヌ)。
これを聞いたときは愕然としました。なんか、モーニングでないような気がして。。。。わしにとって見れば、ヤスがいるからこそモーニングであったわけで。でも、卒業ということは避けては通れないわけで。でも悲しかったなぁ。
SSA前は保田のファン、ヤスヲタ、モーニングのファン、いろんな人がいました。コンサスレの連中、そうでない連中とケヤキ広場で祭りしてたっけ。銘酒・久保田の「久」の字を取った「保田」というラベルにしていたのには最高にワロタ。
ちなみに写真は、Tシャツ画像。前にも書いたようにわしにとってのヲタ芸は歓喜の表現。決して荒らしたりしてるんでないのでお間違えのないようにw。
保田大明神の幟をゲットして、屋外で振ってたの気持ちよかった。
みんなでダーヤスマンセーコールしたの、気持ちよかった
閣下主導のもとの「ヤスレボ」、気持ちよかった
みんなでマワッタ「ロマモー」、気持ち悪いよ
こんな楽しい時間が過ぎて行くとともに、ヤスの卒業が刻々と近づいていく。楽しいんだか悲しいんだかわからないが、言えるのは「普通の精神状態でいられなかった」ということだけ。飲まなくては自分が壊れそうなくらい辛かった。
このコンサ、最後のほうで「卒業旅行」を歌うわけだが、連番した相手には
「もし卒業旅行のサビで俺がマワってたらほっといていいけど、
もしマワってなかったら、スマンが気にかけてくれ。」
と何回も言った覚えがある。これはまわれる精神状態ならまだ普通だが、マワってなかったら相当凹んでるときだから助けてくれ、という意思表示。実際何回かありましたな、凹んで何も出来なかったこと。名古屋初日昼、大阪2日目土曜、SSA全部。
名古屋は初めて見た公演だったし、大阪は「もう娘。としてヤスは大阪に来ないんやな」と思うとワンワン泣けたし、SSAはもう最後だし。
これほどまでに大の大人が泣いた日はありませんって。SSA最終公演前に途中で桃のハワイ教授とロビーでお会いしたんだが、「ヤスの最後をしっかり見たってな」って大泣きしなが訴えてた覚えが。
一番うれしかったのが胴上げしてもらったこと。ヤスヲタがんばれ!という意味だったのかわからんが、なんか嬉しかった。明日からもくじけずにがんばれそうな気がした。
今年夏に辻と加護が娘。を卒業する。今度はわしがぶりんこヲタどもに恩返しする番だ、そう激しく思う仕事中のサボり日記でした。
次回は「なぜヲタ芸を打つのか?ヲタ芸の出会いは?」を書いてみたいと思います。
この公演の発端は2002年7月31日のハロマゲドンですね。後藤・保田卒業、平家ハロプロ脱退、プッチモニ・タンポポ組みなおし(あと何かあったかな?もしあればコメントにてフォローキボンヌ)。
これを聞いたときは愕然としました。なんか、モーニングでないような気がして。。。。わしにとって見れば、ヤスがいるからこそモーニングであったわけで。でも、卒業ということは避けては通れないわけで。でも悲しかったなぁ。
SSA前は保田のファン、ヤスヲタ、モーニングのファン、いろんな人がいました。コンサスレの連中、そうでない連中とケヤキ広場で祭りしてたっけ。銘酒・久保田の「久」の字を取った「保田」というラベルにしていたのには最高にワロタ。
ちなみに写真は、Tシャツ画像。前にも書いたようにわしにとってのヲタ芸は歓喜の表現。決して荒らしたりしてるんでないのでお間違えのないようにw。
保田大明神の幟をゲットして、屋外で振ってたの気持ちよかった。
みんなでダーヤスマンセーコールしたの、気持ちよかった
閣下主導のもとの「ヤスレボ」、気持ちよかった
みんなでマワッタ「ロマモー」、気持ち悪いよ
こんな楽しい時間が過ぎて行くとともに、ヤスの卒業が刻々と近づいていく。楽しいんだか悲しいんだかわからないが、言えるのは「普通の精神状態でいられなかった」ということだけ。飲まなくては自分が壊れそうなくらい辛かった。
このコンサ、最後のほうで「卒業旅行」を歌うわけだが、連番した相手には
「もし卒業旅行のサビで俺がマワってたらほっといていいけど、
もしマワってなかったら、スマンが気にかけてくれ。」
と何回も言った覚えがある。これはまわれる精神状態ならまだ普通だが、マワってなかったら相当凹んでるときだから助けてくれ、という意思表示。実際何回かありましたな、凹んで何も出来なかったこと。名古屋初日昼、大阪2日目土曜、SSA全部。
名古屋は初めて見た公演だったし、大阪は「もう娘。としてヤスは大阪に来ないんやな」と思うとワンワン泣けたし、SSAはもう最後だし。
これほどまでに大の大人が泣いた日はありませんって。SSA最終公演前に途中で桃のハワイ教授とロビーでお会いしたんだが、「ヤスの最後をしっかり見たってな」って大泣きしなが訴えてた覚えが。
一番うれしかったのが胴上げしてもらったこと。ヤスヲタがんばれ!という意味だったのかわからんが、なんか嬉しかった。明日からもくじけずにがんばれそうな気がした。
今年夏に辻と加護が娘。を卒業する。今度はわしがぶりんこヲタどもに恩返しする番だ、そう激しく思う仕事中のサボり日記でした。
次回は「なぜヲタ芸を打つのか?ヲタ芸の出会いは?」を書いてみたいと思います。