今度は廊下の壁のペンキ塗りをしました。
イメージとしては古民家。
まず、ひび割れた所にパテを塗ってヒビを隠します。

パテが乾くまで1日置きます。
乾いたらペンキを塗ります。
本来は柱との境にマスキングテープを貼って余計な所にペンキがつかないようにするのですが
今回は柱も後で塗るのでこのまま塗っていきます。

1回目塗り終わったところ。↑
柱にペンキがついても気にせずそのまま。

2回目塗り終わったところ。↑
2回塗り終わったら今度は柱と天井の竿縁をこげ茶に塗ります。

わかりにくいけど柱と竿縁も塗ったところ。↑
白とこげ茶のコントラストが結構いい感じだと思うのですが・・・(遠くから見ると)
今回かかった材料 壁面積約10坪(33㎡)
白ペンキ約4ℓ(5000円)こげ茶ペンキ約2ℓ(3000円)パテ300g入り1個(600円)
マスキングテープ18m巻10本(600円)
合計9200円位の金額で出来ました。
イメージとしては古民家。
まず、ひび割れた所にパテを塗ってヒビを隠します。

パテが乾くまで1日置きます。
乾いたらペンキを塗ります。
本来は柱との境にマスキングテープを貼って余計な所にペンキがつかないようにするのですが
今回は柱も後で塗るのでこのまま塗っていきます。

1回目塗り終わったところ。↑
柱にペンキがついても気にせずそのまま。

2回目塗り終わったところ。↑
2回塗り終わったら今度は柱と天井の竿縁をこげ茶に塗ります。

わかりにくいけど柱と竿縁も塗ったところ。↑
白とこげ茶のコントラストが結構いい感じだと思うのですが・・・(遠くから見ると)
今回かかった材料 壁面積約10坪(33㎡)
白ペンキ約4ℓ(5000円)こげ茶ペンキ約2ℓ(3000円)パテ300g入り1個(600円)
マスキングテープ18m巻10本(600円)
合計9200円位の金額で出来ました。
今度はこの前やった押入れの隣にある仏壇置き場を物入れに改造です。

まずは解体。今回は床はそのまま外に面した正面の壁のみ解体しました。
やっぱり断熱材なんか入ってません。

床の断熱はスタイロフォームと発泡スチロールで。
床下が物置になっているのでそこから入れました。

壁に下地を入れて100㎜厚の断熱材を入れます。

壁に石膏ボードを貼ります。
次に天井に廻り縁を廻します、ここの天井は右側60㎝位を点検口として開けれるように作ります。

天井にも石膏ボードを貼って。 (下から見た画 右側が点検口)

出来上がり!
今回は石膏ボード4枚だけ買ってあとは前回の余りの材料を使ったので費用は約1,600のみでした。

まずは解体。今回は床はそのまま外に面した正面の壁のみ解体しました。
やっぱり断熱材なんか入ってません。

床の断熱はスタイロフォームと発泡スチロールで。
床下が物置になっているのでそこから入れました。


壁に下地を入れて100㎜厚の断熱材を入れます。

壁に石膏ボードを貼ります。
次に天井に廻り縁を廻します、ここの天井は右側60㎝位を点検口として開けれるように作ります。


天井にも石膏ボードを貼って。 (下から見た画 右側が点検口)

出来上がり!
今回は石膏ボード4枚だけ買ってあとは前回の余りの材料を使ったので費用は約1,600のみでした。
まずは押入れから。

この押入れは冬になると結露がひどく中の物がビチョビチョになってカビだらけになるので何も入れられず使ってませんでした。
解体してみたら断熱材など一切入ってませんこれでは結露し放題です。
とりあえず床、壁、天井全てに断熱材を入れ石膏ボードを張って仕上げます。

まずは床、根太の間にスタイロフォームを入れ断熱、スタイロフォームの受けのために根太の下からプチプチのシートを貼ってみました。
また、最初は5ミリのベニヤ板が貼ってありましたが直すついでに12ミリのコンパネを張って仕上げました。

次に壁、これも外壁側にプチプチシートを貼って100ミリ厚のグラスウールを隙間無くビッシリ入れます。
グラスウールを扱う際は暑くても必ず長袖+ナイロンヤッケ+首周りタオル+マスクの完全装備で作業しましょう。
肌につくとチクチクカユカユが2~3日続きます!!

断熱材を入れたらいよいよ石膏ボードを貼っていきます、
壁は普通厚さ12ミリを使いますが今回は今回は予算の都合により、3×6 9.5ミリのサイズを使いました。
写真を撮り忘れましたが、天井も下地を組んでグラスウールを乗せて石膏ボードを貼って仕上げました。
押入れ収納を入れる予定なので中棚は付けずに枕棚とハンガーパイプを付ける予定です。
今回の押入れプチリフォームの材料費は石膏ボード7枚、断熱材1P(7坪分)、コンパネ1枚、
下地用木材1寸角4M5本、1寸2分角4M2本その他釘、ビス等で12000円位でした。
かかった時間は解体から完成まで丸々1日位でした。
この隣にもう一つ押入れがあるのでそのうちそっちもやる予定です。

この押入れは冬になると結露がひどく中の物がビチョビチョになってカビだらけになるので何も入れられず使ってませんでした。
解体してみたら断熱材など一切入ってませんこれでは結露し放題です。
とりあえず床、壁、天井全てに断熱材を入れ石膏ボードを張って仕上げます。

まずは床、根太の間にスタイロフォームを入れ断熱、スタイロフォームの受けのために根太の下からプチプチのシートを貼ってみました。
また、最初は5ミリのベニヤ板が貼ってありましたが直すついでに12ミリのコンパネを張って仕上げました。

次に壁、これも外壁側にプチプチシートを貼って100ミリ厚のグラスウールを隙間無くビッシリ入れます。
グラスウールを扱う際は暑くても必ず長袖+ナイロンヤッケ+首周りタオル+マスクの完全装備で作業しましょう。
肌につくとチクチクカユカユが2~3日続きます!!

断熱材を入れたらいよいよ石膏ボードを貼っていきます、
壁は普通厚さ12ミリを使いますが今回は今回は予算の都合により、3×6 9.5ミリのサイズを使いました。
写真を撮り忘れましたが、天井も下地を組んでグラスウールを乗せて石膏ボードを貼って仕上げました。
押入れ収納を入れる予定なので中棚は付けずに枕棚とハンガーパイプを付ける予定です。
今回の押入れプチリフォームの材料費は石膏ボード7枚、断熱材1P(7坪分)、コンパネ1枚、
下地用木材1寸角4M5本、1寸2分角4M2本その他釘、ビス等で12000円位でした。
かかった時間は解体から完成まで丸々1日位でした。
この隣にもう一つ押入れがあるのでそのうちそっちもやる予定です。