『貼ればすぐ効く!奇跡のマンダラシール』丸山修寛・著、マキノ出版ムック の続きです。
『貼ればすぐ効く!奇跡のマンダラシール』には、マンダラの使い方や注意点以外にも特別寄稿やインタビュー記事が載っています。
その中にマンダラ塗り絵についての記載があって、比較的簡単に塗り絵を楽しむ要領でマンダラを描くことができるものがあるらしいということで早速検索すると↓のようなものが引っかかりました。
本当に「マンダラ」のみだと本当に掛け軸のようなマンダラや色紙がトップに引っかかりますので「マンダラ 塗り絵」で検索したほうがいいです(;・∀・)
掛け軸に混ざっていけないビデオが引っかかったとき本当に後ろにだれかいないのを確認しましたヽ(゜∀゜;)ノ
★ちょっと気になるマンダラ系の本★
またも散財フラグが・・・(ー'`ー;)
今回はこの辺で・・・
『貼ればすぐ効く!奇跡のマンダラシール』には、マンダラの使い方や注意点以外にも特別寄稿やインタビュー記事が載っています。
その中にマンダラ塗り絵についての記載があって、比較的簡単に塗り絵を楽しむ要領でマンダラを描くことができるものがあるらしいということで早速検索すると↓のようなものが引っかかりました。
本当に「マンダラ」のみだと本当に掛け軸のようなマンダラや色紙がトップに引っかかりますので「マンダラ 塗り絵」で検索したほうがいいです(;・∀・)
掛け軸に混ざっていけないビデオが引っかかったとき本当に後ろにだれかいないのを確認しましたヽ(゜∀゜;)ノ
★ちょっと気になるマンダラ系の本★
マンダラ塗り絵 | |
スザンヌ・F.フィンチャーおすすめ平均 なかなか楽しい。最初に訳者解説を読んで。すっごい楽しい。忍耐力の欠如色をぬる楽しみ。裏表紙のマンダラの美しさに驚きます。Amazonで詳しく見る by G-Tools |
マンダラ塗り絵 上級編 | |
正木 晃おすすめ平均 色のバリエーション心が引き込まれる図案。Amazonで詳しく見る by G-Tools |
世界のマンダラ塗り絵100 | |
Madonna Gauding 正木 晃 おすすめ平均 予想した以上に素晴らしい本でしたすごいボリューム心の中をのぞくような感じ不思議な世界ですAmazonで詳しく見る by G-Tools |
またも散財フラグが・・・(ー'`ー;)
今回はこの辺で・・・
>お天気
こちらも3月に急に逆戻りした気分でした。
あわてて布団を増やしてことにつきました。
>マンダラ
気が向いたら手にとって見てください。
>豚インフル
私もビックリしました。
豚肉は料理によく使うので、心配です。
まだ日本での感染例を聞きませんが、GWを前にして、混乱が予想されますね。
>北<丶`∀´>
IAEAの職員を追い出していましたので予想はしていましたが、予想外に早いですね。
もう引き返せないところまで来ているのかもしれませんね。
>日米逆転現象
サブプライムなどでアメリカ本土の個人消費が落ち込んでいるので、無傷の日本で稼ごうという計算かも・・・と思うのは下世話ですね(・ω・`;)
>マンダラ塗り絵
暇な時に是非やってみたいです。特に、あらゆる情報があふれかえる東京では、情報の過剰な多さゆえに時々自分を見失いそうになります。そんなときに、このマンダラを自分でつくってみると、結構いつもと違う世界が見えてくるのかもしれませんよね。
では、久々にいつものように参りますか。
以下の件には関心を抱かざるを得ませんでした。
豚インフル「深刻な状況」=WHO事務局長、大流行の可能性に懸念-専門家緊急委
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090426-00000001-jij-int
私は豚のしょうが焼きが大好きなので(農水省は現時点で日本への影響を否定していますが)、豚インフルの感染の状況次第では、豚類を食べることをあきらめざるを得ないかもしれません。いずれにしろ、WHOが結論を出すまでは、私はまだ豚のしょうが焼きは食べ続けようと思っております。
そして2chネラーの斜め上をいく上朝鮮がこんなこともやってます。
北朝鮮、寧辺の核施設で再処理作業開始
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090425-00000559-san-int
いつもの瀬戸際外交でありますけども、仮に上朝鮮が行動をエスカレートさせても(2度目の核実験、ノドン発射)、日本は断固たる態度で臨むべきでしょう。最低限、国会で再度「日本核武装の可能性」について議論(現時点ではこれで充分です。実際の核武装には政治的・外交的障壁が大きいですから)してしかるべきでしょう。
堅い話ばかりでは疲れるでしょうから、最後はエンタメといきましょうか。
私が関心を持ったのはあるハリウッド超大作が米本国より早く公開される点です。以下のHPより公開日をご覧くださいませ。
トランスフォーマー: リベンジ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC:_%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B8
なぜ日本公開が米本国より4日も早まったのでしょうか?以下は私の推測に過ぎませんが、もしかしたら、下の大ヒットアニメに客を奪われるのをハリウッドは懸念したのかもしれませんね。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
http://www.evangelion.co.jp/
もしかしたら、トランスフォーマーを配給するパラマウントジャパン(以下 日本支社)とパラマウント米国本社(以下 米国本社)の間でこんな会話でも交わされたのかもしれませんね。
日本支社:「トランスフォーマー:リベンジ(以下:TFR)の公開を日本では是非とも6月20日にさせていただけませんか?」
米国本社:「なぜだ?米国公開は6月24日だ。どうしてそこまでする必要がある。大ヒットは確実なのだから、日米同時公開で充分だろう。」
日本支社:「いえ。6月27日の土曜にヱヴァンゲリヲンというわが国では大ヒットのアニメが公開されます。日米同時公開では、土日に若い客をエヴァに奪われる可能性が大です。」
米国本社:「そんなに凄いアニメなのか...。日本は非常に重要な市場だ。現地の事情を良く知る日本支社の君達の判断を尊重しよう。」
日本支社:「つまり、6月20日公開を認めていただけると言うことでしょうか?」
米国本社:「そういうことだ」
日本支社:「ありがとうございます!。公開へ向けて一層宣伝を強化します!!」
上の会話はしょせん私の想像ですが、日本公開が米国より早まるのだから、こんなことも合ったのではと思った次第であります(苦笑)
では、失礼致します。