「ニャンコ先生は待っててくれる??」
僕が高校生の頃一緒に暮らした
ニャンコのお話です〜
ある日
学校から帰ると…
ニャンコ先生が
門柱の上で待っててくれた〜〜!
「いっしょに家の中へ入ろ〜〜」
あれ??
ニャンコ先生は
門柱から降りてこない
「いっしょに家の中へ入ろ〜〜〜〜!!」
それでも
門の外をジッと見たまま
動かない
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
なんだか
狛犬みたいだね〜〜〜〜!!!
凛として座っている姿は
まるで神社の狛犬見たいで凛々しかった〜〜
これで
一旦ニャンコ先生のお話は終わりです。
でもまたニャンコ先生のお話は
時々このブログに登場しま〜す!