22時半京都出発
3時ごろ。岐阜の郡上八幡あたりで車のガソリンがなくなりそうになる。
ガソリンのマークが点滅。自らの無鉄砲さを恨む。
ガソリンスタンドを求め、高速道路を降りたり乗ったりを繰り返す。
田舎だから、当然どこも空いてない。
途中から運転。燃費を気にして、高速も70キロ走行。
4時ごろ、荘川ICで高速を降り、ガソリンスタンドの前のJAの駐車場に車を止め、仮眠。
7時ごろ起きる。
ガソリン積んで、白川郷へ。
ダムの脇を走る。運転楽しい。快晴で絶好のドライブ日和。
白川郷では格好いい家が一杯あって、感激する。
正直、眠い。
その後、飛騨高山へ。10時ごろ着く。飛騨牛を食べる。町をぶらぶら。
いい加減、眠い。
写真は、飛騨高山の伝説の生き物。手が長すぎてカメラに収まらなかった。
運転、替わる。
13時ごろに待望の「神の湯」到着。
本当に自然の中の露天風呂だった。男湯は外から見えまくりだった。
体がめっさ、硫黄くさくなる。
眠い。ほんま無理。
それから滝を見て、飛騨大鍾乳洞を見る。
車では、ほとんど寝てた。
そして、飛騨高山に再び帰ってきて、高山ラーメンを食べる。
正直、京都ラーメンの方がレベル高かった。
このあたりから、後部座席で何かが暴走していたが、見て見ぬふり。
高速道路にのり、走りに走って、22時ごろ京都着。
食費などを除くと、一人4920円しかかからなかった。
3時ごろ。岐阜の郡上八幡あたりで車のガソリンがなくなりそうになる。
ガソリンのマークが点滅。自らの無鉄砲さを恨む。
ガソリンスタンドを求め、高速道路を降りたり乗ったりを繰り返す。
田舎だから、当然どこも空いてない。
途中から運転。燃費を気にして、高速も70キロ走行。
4時ごろ、荘川ICで高速を降り、ガソリンスタンドの前のJAの駐車場に車を止め、仮眠。
7時ごろ起きる。
ガソリン積んで、白川郷へ。
ダムの脇を走る。運転楽しい。快晴で絶好のドライブ日和。
白川郷では格好いい家が一杯あって、感激する。
正直、眠い。
その後、飛騨高山へ。10時ごろ着く。飛騨牛を食べる。町をぶらぶら。
いい加減、眠い。
写真は、飛騨高山の伝説の生き物。手が長すぎてカメラに収まらなかった。
運転、替わる。
13時ごろに待望の「神の湯」到着。
本当に自然の中の露天風呂だった。男湯は外から見えまくりだった。
体がめっさ、硫黄くさくなる。
眠い。ほんま無理。
それから滝を見て、飛騨大鍾乳洞を見る。
車では、ほとんど寝てた。
そして、飛騨高山に再び帰ってきて、高山ラーメンを食べる。
正直、京都ラーメンの方がレベル高かった。
このあたりから、後部座席で何かが暴走していたが、見て見ぬふり。
高速道路にのり、走りに走って、22時ごろ京都着。
食費などを除くと、一人4920円しかかからなかった。