1着
02:ヴェルトライゼンデ D.イーガン
02番人気 190円
2着
10:キングオブドラゴン 坂井瑠星
10番人気 ハズレ
3着
12:プラダリア 松山弘平
04番人気 240円
合計 430円
投入金額 1,000円
収支:-570円
1着
02:ヴェルトライゼンデ D.イーガン
02番人気 190円
2着
10:キングオブドラゴン 坂井瑠星
10番人気 ハズレ
3着
12:プラダリア 松山弘平
04番人気 240円
合計 430円
投入金額 1,000円
収支:-570円
1着
03:アートハウス 川田将雅
01番人気 160円
2着
13:アイコンテーラー 菱田裕二
07番人気 340円
3着
02:マリアエレーナ 松山弘平
02番人気 180円
合計 680円
投入金額 1,100円
収支:-420円
2000年ダービーを制したアグネスフライトが11日に老衰のために死んだことが分かった。
同日、JRAが発表した。
同馬は現役引退後、北海道浦河町の日高スタリオンステーションで種牡馬として供用され、種牡馬引退後は北海道千歳市の社台ファームなどで繋養されていた。
同ファームの場長である東礼治郎氏は「起立不能となり、回復の見込みが立たず安楽死の措置が取られました。
一昨年の夏に一度体調を崩した以外は健康状態に波がなく、ここまで丈夫に過ごしていました。
年が明けて起立不能な状態に陥り、スタッフ一同懸命に治療を行い、回復を願ってきましたが本日とうとう力尽きました。
26歳、最後まで立派でした」とコメントした。
キャリアのハイライトは、現調教師の河内洋元騎手にとって初制覇となったダービー。
東場長は「エアシャカールと体をぶつけ合いながらも鼻差で勝利をもぎ取ったゴールシーンは鮮明に脳裏に焼き付いています。
祖母の代から3代続けてクラシックレースを制した血のドラマに感動しました。
安らかに眠ってほしいと思います」と別れを惜しんだ。
現役時代は通算14戦4勝で、重賞は2000年ダービー、同年京都新聞杯の2勝。
1着
02:ホープフルサイン 幸英明
09番人気 660円
2着
03:カルネアサーダ 松若風馬
08番人気 ハズレ
3着
15:トキメキ 斉藤新
13番人気 1,400円
合計 2,060円
投入金額 1,100円
収支:+960円
1着
14:キタウイング 杉原誠人
11番人気 ハズレ
2着
10:メイクアスナッチ 戸崎圭太
07番人気 430円
3着
10:スピードオブライト 石川裕紀人
06番人気 470円
合計 900円
投入金額 1,100円
収支:-200円