私は女友達と一緒に週刊文春を購入しましたが、聖響さんについてあまりのショックのため、
内容を正確に覚えていませんでした。聖響さんの金欠ぐらいなら許せるかも、、、と。
そんな私を見て友達は呆れて言いました。
「ほとんどの犯罪は金欠から起きるんじゃないかしら?」
・・・・ごめんなさい。そうよね。その通りよね、、、
下は歩く…ブログさんにより一部のみ編集されたものです。
お知らせくださり、ありがとうございました。
本の記事はこの3倍ほどありますが、読み直したいと思います。がんばれ私!
12月11日発売の『週刊文春』(文藝春秋)
一人あたり、数万円から数百万円。一般のファンから確認できた最高額は千六百万円。
督促のあるたびに、他から借り入れて金を回す自転車操業の日々が続いている。
「借金の累計総額は、二億円は超えるでしょう。彼の父親やこれまでの仕事の関係者などが自腹を切って返済をしても追いつかず、いまでも一億円ほど債務が残っているはずです。」(ホール関係者)
なぜ、このような事態になっているのか。
「私は、『税金滞納による追徴金や遅延損害金、それに離婚のときにかかった莫大な費用が原因』だと言われました。『融資をしてくれるはずだった銀行から自分が外国人だからNGにされた』とも。でもなぜ一体そこまで金に困るのかがわからないんです」(債権者のひとり)
ミムラとの離婚の際には、「慰謝料などは発生せず、円満離婚」と報じられた。
「実は彼女の貯蓄も使い込んでいたといいます。その額は約四千万円。高級車を買ったりもしたようですが、多くはギャンブルにつぎ込んだ。慰謝料ではなく、借りたお金を返さねばならなかったわけです」(芸能事務所関係者)
昨年、借金に追い込まれた彼が見つけた“カネになる仕事”が、佐村河内守だった。「サモンプロモーション」の代表が話す。
「去年、佐村河内が、『聖響を指揮者にしてツアーをやりたいが、借金があってこのままではできない。自分の死んだ弟そっくりだから、カネを貸してやってくれないか』と手話通訳まで連れて頼んできた。嘘ばっかりですけどね。さらに両親までが本人と前マネージャーと共に来て、『指揮者を続けるためにお金を貸してください、息子を助けてください』って頭をさげるので、なけなしの金を利息もなしに貸しました」
昨年四月、サモンプロモーションは金氏のマネジメントをすると発表した。同六月から始まる「HIROSHIMAツアー」のためだ。
「でもすぐに『この人は無理や』となって、今は金さんのお父さんが社長の個人事務所との業務委託です。借金はちょっとずつ返してもらってるけど、全額返済なんてほど遠い。連絡もほとんどつかない。指揮者なんやから仕事して返せばいいのに、借りられるときだけ借りて、連絡つけへん。みな困っています」(同前)
サモンプロ代表からの借金は三千万円。佐村河内問題が発覚した今となってはアテがはずれた状態で、返済が難しいのは想像に難しくない。
しかし根本原因は別にあるのだという。
「ギャンブルで勝った際には課税されるのに、一切払わない。何年も確定申告をせず納税もしなかったので、国税にまで呼ばれたこともある。いまでも東京と大阪の役所や税務署から督促が届く日々だそうです」(前出・ホール関係者)
だが、金氏にまつわるトラブルは借金だけにとどまらない。“女性関係”だ。
「ミムラとの結婚中も離婚後も女関係はひどく派手。若くてキレイな女が好きで、プロやアマチュア、学生の楽団員や演奏家にも手を付けてきました。関係を持った相手からの借金も相当ある」(オーケストラ関係者)
金氏は多趣味を公言している。高級車、ゴルフ、モバイル、そしてカメラ。
行為の“盗撮”映像をネタに
「問題なのがカメラ。関係を持つようになった女性に『行為の映像を撮ろうよ』と持ちかける。女性が断ると、こっそり“盗撮”をすることがある。最悪なのは、映像をネタに『お金を貸して』とやるんです。とある有名な楽団で指揮したときに、楽団員の女性にそれをやって問題になり、二度とそこには呼ばれなくなったといいます」(同前)
付き合うのはたいてい音楽を志していたり、楽団などで演奏している女性だ。
「クラシックの世界では、指揮者は“絶対”です。口説かれて関係を持ち、あっという間に捨てられても、自分の将来を考えると声をあげることもできない。そういう女性ばかりを選ぶんですよ」(同前)
そうやって交際してきたうちのひとりと金氏は昨年再婚した。
「美人ヴァイオリニストとして活躍している三十代の女性です。今年、男の子も誕生したそうです。慶事なのになぜか発表していないのですが、都内の資産家のお嬢さんですよ」(同前)
内容を正確に覚えていませんでした。聖響さんの金欠ぐらいなら許せるかも、、、と。
そんな私を見て友達は呆れて言いました。
「ほとんどの犯罪は金欠から起きるんじゃないかしら?」
・・・・ごめんなさい。そうよね。その通りよね、、、
下は歩く…ブログさんにより一部のみ編集されたものです。
お知らせくださり、ありがとうございました。
本の記事はこの3倍ほどありますが、読み直したいと思います。がんばれ私!
12月11日発売の『週刊文春』(文藝春秋)
一人あたり、数万円から数百万円。一般のファンから確認できた最高額は千六百万円。
督促のあるたびに、他から借り入れて金を回す自転車操業の日々が続いている。
「借金の累計総額は、二億円は超えるでしょう。彼の父親やこれまでの仕事の関係者などが自腹を切って返済をしても追いつかず、いまでも一億円ほど債務が残っているはずです。」(ホール関係者)
なぜ、このような事態になっているのか。
「私は、『税金滞納による追徴金や遅延損害金、それに離婚のときにかかった莫大な費用が原因』だと言われました。『融資をしてくれるはずだった銀行から自分が外国人だからNGにされた』とも。でもなぜ一体そこまで金に困るのかがわからないんです」(債権者のひとり)
ミムラとの離婚の際には、「慰謝料などは発生せず、円満離婚」と報じられた。
「実は彼女の貯蓄も使い込んでいたといいます。その額は約四千万円。高級車を買ったりもしたようですが、多くはギャンブルにつぎ込んだ。慰謝料ではなく、借りたお金を返さねばならなかったわけです」(芸能事務所関係者)
昨年、借金に追い込まれた彼が見つけた“カネになる仕事”が、佐村河内守だった。「サモンプロモーション」の代表が話す。
「去年、佐村河内が、『聖響を指揮者にしてツアーをやりたいが、借金があってこのままではできない。自分の死んだ弟そっくりだから、カネを貸してやってくれないか』と手話通訳まで連れて頼んできた。嘘ばっかりですけどね。さらに両親までが本人と前マネージャーと共に来て、『指揮者を続けるためにお金を貸してください、息子を助けてください』って頭をさげるので、なけなしの金を利息もなしに貸しました」
昨年四月、サモンプロモーションは金氏のマネジメントをすると発表した。同六月から始まる「HIROSHIMAツアー」のためだ。
「でもすぐに『この人は無理や』となって、今は金さんのお父さんが社長の個人事務所との業務委託です。借金はちょっとずつ返してもらってるけど、全額返済なんてほど遠い。連絡もほとんどつかない。指揮者なんやから仕事して返せばいいのに、借りられるときだけ借りて、連絡つけへん。みな困っています」(同前)
サモンプロ代表からの借金は三千万円。佐村河内問題が発覚した今となってはアテがはずれた状態で、返済が難しいのは想像に難しくない。
しかし根本原因は別にあるのだという。
「ギャンブルで勝った際には課税されるのに、一切払わない。何年も確定申告をせず納税もしなかったので、国税にまで呼ばれたこともある。いまでも東京と大阪の役所や税務署から督促が届く日々だそうです」(前出・ホール関係者)
だが、金氏にまつわるトラブルは借金だけにとどまらない。“女性関係”だ。
「ミムラとの結婚中も離婚後も女関係はひどく派手。若くてキレイな女が好きで、プロやアマチュア、学生の楽団員や演奏家にも手を付けてきました。関係を持った相手からの借金も相当ある」(オーケストラ関係者)
金氏は多趣味を公言している。高級車、ゴルフ、モバイル、そしてカメラ。
行為の“盗撮”映像をネタに
「問題なのがカメラ。関係を持つようになった女性に『行為の映像を撮ろうよ』と持ちかける。女性が断ると、こっそり“盗撮”をすることがある。最悪なのは、映像をネタに『お金を貸して』とやるんです。とある有名な楽団で指揮したときに、楽団員の女性にそれをやって問題になり、二度とそこには呼ばれなくなったといいます」(同前)
付き合うのはたいてい音楽を志していたり、楽団などで演奏している女性だ。
「クラシックの世界では、指揮者は“絶対”です。口説かれて関係を持ち、あっという間に捨てられても、自分の将来を考えると声をあげることもできない。そういう女性ばかりを選ぶんですよ」(同前)
そうやって交際してきたうちのひとりと金氏は昨年再婚した。
「美人ヴァイオリニストとして活躍している三十代の女性です。今年、男の子も誕生したそうです。慶事なのになぜか発表していないのですが、都内の資産家のお嬢さんですよ」(同前)
そうならないことを祈りますが
借金を一本化してくれる弁護士もいなさそう
聖響さんはいばらの道
一切の縁を切ることは賛成。
悔しいでしょうけど
文春への情報提供を調べたら匿名でも可能でした。
表に出ないよう警察に相談している人や弁護士を雇ってる人たち、被害者さんたちは、
擁護の持ち上げで悪い方向へ行きそうな際、次の被害者を防ごうと決意したらどうぞ。
文春リークス(名前・電話省略可、メルアドは捨て可能。)
http://shukan.bunshun.jp/list/leaks
週刊文春の記事に対する意見(通常の窓口メルアド、画像、スクリーンショットなど添付する時)
http://www.bunshun.co.jp/feedback/zasshi.htm
借金はイメージダウンが小さくても
盗撮は逮捕がありうる。
自らを犠牲にしても怒った女性が訴えれば
容易に逮捕される案件でしょう。