卓球の福原愛が仁川アジア大会の準決勝で史上最も不可解な卓球台に遭遇した。30日付で捜狐体育が伝えた。
29日晩に行われたシンガポールとの団体戦。日本のエース、福原愛は試合前の練習の際、史上最も不可解な卓球台に遭遇した。球を置くだけで自然に転がり始めるほど、台が斜めになっていたのだ。ネットの高さも明らかにおかしい。
以下略、全文はソース
(編集翻訳 小豆沢紀子)
ソース:XINHUA 2014年09月30日
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/396788/
会場に卓球台が1台だけというわけじゃない。他の台では普通に試合初めてる。
一目見れば分かるレベルでネットもいい加減に張って、台も斜めなんてあり得ない。
どうみても嫌がらせだよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます