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韓国メディア「美味しんぼ・雁屋哲氏は反日の左翼作家だ」

2014-05-15 | 日記

写真はイメージです。

美味しんぼ騒動に海外メディアも注目 雁屋哲氏を「反日左翼」と紹介も主人公たちが東京電力福島第一原発を訪問した後、鼻血を出す描写が議論となっている
漫画「美味しんぼ」(雁屋哲・作、花咲アキラ・画、小学館「ビッグコミックスピリッツ」連載)。

最新号では福島県双葉町の前町長が鼻血の原因を「被ばくしたからですよ」と語る場面があり、さらに話題を呼んでいる。

海外メディアもこの騒動について注目しており、AFP通信は
「Fukushima: les petites bulles explosives du manga “Oishinbo”」
という題名で、“福島の放射能問題は暗黙のタブー”と報じた。

また韓国メディアの東亜日報は原作者の雁屋哲氏を「反日の左翼作家」だと紹介している。

当然、海外メディアも「美味しんぼ」に語られていることの正否については言及しておらず、あくまで事件の敬意と、雁屋氏のブログでのコメントを紹介するなど中立的な報道にとどめている。

現状ではまだ続く作品の原発シリーズの内容の行方を見守っているようだ。

また、現在「福島の真実」編が一部収録されている「美味しんぼ」110巻のAmazonでのレビューは、高評価と低評価が入り乱れ「荒れた状態となっている」。


http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20140513/Mogumogunews_604.html
2011年3月13日
11日に起きた東北地方太平洋沖地震の影響で、放射性漏れが起きてしまった福島第一原発事故。付近住民の避難エリア拡大、被ばく者3人の発表などで、緊迫した状況が続いている。

そんなさなか、漫画『美味しんぼ』の原作者・雁屋哲氏が自身のブログで福島原発に対して言及している。「東北地方を中心とする大震災で罹災された方々にお見舞い申し上げます」というタイトルのエントリーには、以下のようなことが書いてある。

「今政府は、半径10キロ以内の住民の避難を勧告しているが、10キロどころで収まる訳がない。福島原発の数10キロ四方の土地はこれから、数千年、数万年人が近寄れない土地になるだろう。(中略)

地震は天災である。だが、原発事故は人災である。過去の自民党政権の遺産である。(中略)

自民党の現議員たち・前議員たち・元議員たち、総出で福島冷却水問題に当たれ。本当に国を思って原発を建てたのなら、今こそ自民党人柱隊を作って福島原発に突入せよ。今の民主党政府の取り組み方を批判する資格はお前たちにはない。分かっているのか、この、腐れ自民党どもが! 貴様等の悪政が今の悲劇を招いているんだ。」
(雁屋哲ブログより引用)

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