てるおですけど、何か?

過ぎし日々が物語る『未来』と
幼い頃描いてた『未来』を
重ねてみてるんだ

答えがあるんだ…きっと。

連日の 夜勤が終わり 生活を

2024年04月12日 | 子育て
昼に戻して 昼から始動

てるおですけど、何か?

我が社では、それすら許されない(笑)

夜勤があっても、朝から起きてなさい!と言われる(笑)



それは一理あるが、
それをやっていたら、わしの身体が持たないので、

休めるときは休ませてもらうことにしてる。

夜勤後は、朝の現場がないときは、
昼まで寝て、生活をリセットする。




そして、金曜は、二人の子供が
別々の習い事なので、
どちらかの送迎係となる。


昼現場があるときは、もちろん
1時間の仮眠を取って、昼現場に向かって、
それから帰宅後時間があれば、また仮眠を取って、送迎係へ。


なかなかハードではあるが、
子供らには、習い事をさせてあげたいと思ってるから、
多少の眠さは、栄養ドリンクとコーヒーでクリアする。


こういう時に、「お!親っぽくね?」と感じる(笑)


ご飯の時に、「食べたいなら食べていいよ」って
食いのいい肉や魚のおかずを子供に譲る時も、

「なんか親っぽいわ」と実感する(笑)



二人が言葉をちゃんと喋れなかった頃は、
なんとなく、「パパ」になったという感覚が毎日あったが、

普通に会話ができるようになってからは、
なんだろ、

仲間というか、友達というか…後輩というか…。

何かよくわからんよね。

子供達との関係性って。



サッカーに行く下の子供の準備をしていると、

「うちの子も行くので一緒に連れていきますよ~」とライン。
上の子のサッカーの仲間の保護者さんが連絡をくれた。

ありがたい話よね~。

そうやって、
お互い行けるときに相乗りで連れて行ってもらったり、連れて行ったり。
ここ数年でこの地域の子等の家族と
そういう関係性ができたので、とても楽になったと思う。


サッカーチームの親は、「みんなの親」な感じ凄く好きで、
みんなで子育てする感じができてるいい仲間である。

子供らも、どの保護者とも仲良しで、気軽に声をかけるし、絡んだりする(笑)

楽しい地域になりゃいいな~、と日々願っとるわしからしたら、
いい事だなと実感する。

人間関係が温い地域で育った子供たちは、
絶対、田舎を忘れない。

わしの田舎も、近所のお父ちゃんたちがうるさくて(笑)
自分事としてちゃんと接してくれた地域だったから、

ふと思い出すよね、田舎の近所のおっちゃんらを。

なんか、あんなおじさんみたいになれたら
いいなぁと感じる毎日です。



まだまだおじさんではないけどね!

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