傍で見てたが 会話に夢中
てるおですけど、何か?
行かない予定であったが、
その後どのみち出る予定があったので、
「見に行っちゃおうよ?」って、かみさんが。
わしを引っ張り出すのがほんと上手である。
下の子の、
フットサルの試合だった。
息子は、朝の時点で炎天下が予測がつく天候の中
元気に出ていった。
上の子は、とある中学校の模擬テストを受けに、学習塾に
寝ぼけ眼で連れていかれた。
何かと忙しい兄弟である。
どちらも終わる時間が近かったのでお迎えも、
時間的にぎりぎりになりそうだったので
わしは、2台で動くつもりでいた。
が、しかし
かみさんの数的計算により、
『急げばいい時間でどちらもゲットできる』と。
…
という訳で、
下の子をサッカーの試合に送り出したのち
上の子を学習塾に送り、
っそしてその足で
下の子の試合を見に行った。
そもそも
大人のフットサルは、ちょっとだけ興味あるが、
下の子たちの今のサッカーレベルでのフットサルは、
正直、ちょっと興味が薄い。
凄く正直な言い方をすれば、
いつも、子供達がボールを蹴っている姿を見たくて、
試合会場に足を運んでいる訳ではなく、
子供ながらにすっげ~いいサッカーするじゃん!
を見に行きたいのだ。
勝手な言い分であるのはわかっているが、
先日も書いたような超絶繁忙期の休めると思っていた時間に
ただの球蹴りをみても、感動が薄いというのが正直なところなのだ。
…
「少しでも眠らせてくれ」と。
…
下の息子には
6月以降、2チーム制になってから
応援に行くことは約束してた。
ちょっと期待できる子が多いので。
…
だから、まだ見る気はなかったのだ。
でも、行ってしまえば、楽しんでしまえとなってしまうお調子者なので
試合を見ながら、久々に会った保護者と、
「言っちゃうのよね、わし、最後まで諦めんな!とか。
だから試合にはなるべく行かないようにしようかと思ってるんよね…もうしばらくは」
みたいな話をしていた。
そういうことを言っちゃいけんのは重々承知だが…みたいな。
その父ちゃんも、
「すべて自分の評価につながるんよ」的な事をやんわりと伝えてしまうらしい。
「言っちゃうよね~!」と、同感しあった。
が、
今どきは、黙って観戦しなきゃいけないのよ。
指導に当たる発言は厳禁で、
「頑張れ~」みたいな掛け声のみOK。
それはそれで素晴らしい取り組みだと思う。
最近は、その環境に慣れて、
ほとんど発しない。
「●●いいね~!ナイス!」位かな。
今日は頑張ってたけど、たまにある
ゆるい態度の試合を見せられたら、しんどいよね。
その父ちゃんも同じことを言ってて(笑)
隣で奥さんが、
「も~二人揃ったら~、そんな話ばっかりして~」とあきれ顔。
昭和人なんです(笑)
うっかり、話に夢中になってて、試合をほぼ見てなかった(笑)
かみさんからは、
「そのぐらいの方が静かでいいんじゃん?」だって(笑)
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てるおですけど、何か?
行かない予定であったが、
その後どのみち出る予定があったので、
「見に行っちゃおうよ?」って、かみさんが。
わしを引っ張り出すのがほんと上手である。
下の子の、
フットサルの試合だった。
息子は、朝の時点で炎天下が予測がつく天候の中
元気に出ていった。
上の子は、とある中学校の模擬テストを受けに、学習塾に
寝ぼけ眼で連れていかれた。
何かと忙しい兄弟である。
どちらも終わる時間が近かったのでお迎えも、
時間的にぎりぎりになりそうだったので
わしは、2台で動くつもりでいた。
が、しかし
かみさんの数的計算により、
『急げばいい時間でどちらもゲットできる』と。
…
という訳で、
下の子をサッカーの試合に送り出したのち
上の子を学習塾に送り、
っそしてその足で
下の子の試合を見に行った。
そもそも
大人のフットサルは、ちょっとだけ興味あるが、
下の子たちの今のサッカーレベルでのフットサルは、
正直、ちょっと興味が薄い。
凄く正直な言い方をすれば、
いつも、子供達がボールを蹴っている姿を見たくて、
試合会場に足を運んでいる訳ではなく、
子供ながらにすっげ~いいサッカーするじゃん!
を見に行きたいのだ。
勝手な言い分であるのはわかっているが、
先日も書いたような超絶繁忙期の休めると思っていた時間に
ただの球蹴りをみても、感動が薄いというのが正直なところなのだ。
…
「少しでも眠らせてくれ」と。
…
下の息子には
6月以降、2チーム制になってから
応援に行くことは約束してた。
ちょっと期待できる子が多いので。
…
だから、まだ見る気はなかったのだ。
でも、行ってしまえば、楽しんでしまえとなってしまうお調子者なので
試合を見ながら、久々に会った保護者と、
「言っちゃうのよね、わし、最後まで諦めんな!とか。
だから試合にはなるべく行かないようにしようかと思ってるんよね…もうしばらくは」
みたいな話をしていた。
そういうことを言っちゃいけんのは重々承知だが…みたいな。
その父ちゃんも、
「すべて自分の評価につながるんよ」的な事をやんわりと伝えてしまうらしい。
「言っちゃうよね~!」と、同感しあった。
が、
今どきは、黙って観戦しなきゃいけないのよ。
指導に当たる発言は厳禁で、
「頑張れ~」みたいな掛け声のみOK。
それはそれで素晴らしい取り組みだと思う。
最近は、その環境に慣れて、
ほとんど発しない。
「●●いいね~!ナイス!」位かな。
今日は頑張ってたけど、たまにある
ゆるい態度の試合を見せられたら、しんどいよね。
その父ちゃんも同じことを言ってて(笑)
隣で奥さんが、
「も~二人揃ったら~、そんな話ばっかりして~」とあきれ顔。
昭和人なんです(笑)
うっかり、話に夢中になってて、試合をほぼ見てなかった(笑)
かみさんからは、
「そのぐらいの方が静かでいいんじゃん?」だって(笑)