泣いてしまうかもしれない

僕が紺野さんを好きになったのは
好きだったモーニング娘。にいたからではありません
紺野さんがモーニング娘。以外のユニットにいても
アイドルじゃなくて近所の子でも
僕のクラスの担任だとしても
僕の幼稚園のころの先生だとしても
僕が社会人になってすぐに働く職場のちょっと年上のお姉さんだとしても
もっと遠い外国のお姫様でも
ゲームキャラやアニメキャラだったとしても漫画キャラだったとしても
絶対に好きになってる
たまたまモーニング娘。のメンバーだっただけなんです
だから3日後の卒業は
紺野さんはモーニング娘。を卒業しても
僕にとっては大好きな紺野さんだから
モーニング娘。から卒業すること関して
寂しいとか卒業しないでほしいとかは思わないんだけど
今日はなぜか何とも言えない気分になりました

卒業は僕が紺野さんに望んでいた大学進学で
嬉しいはずなのに
5年間の紺野さんのモーニング娘。の活動を振り返って
紺野さんが卒業することが寂しいとかそういう気分になったともいえる気分になった
寂しいとは全く思ってないんだけど
なんでかそう取れるような気分になったしんみりした感じのね
嬉しいはずなのに悲しいような気分にもなり
すごく泣きそうになりました
卒業が悲しいなら紺野さんにはまだモーニング娘。でいてほしいと思うはずなんだけど
僕は大学に行くことを喜んでるんだよね
嬉しいのに悲しい気分なのが良く分からないなぁと思った
本当は紺野さんをまだモーニング娘。でずっと見ていたいのかな？
なんてことももしかしたら思ってるのかと思ったけど
僕は何より卒業を楽しみに待ってるんだよね
なんで悲しいか分からないなぁ
いつの間にか紺野さんがモーニング娘。でいることを
当然のように考えたのかも
常にたまたま今モーニング娘。なだけ　という考えで来ましたが
僕の気が付かないうちにモーニング娘。の紺野さんと考えたいたのか
それは良く分からない
僕としては絶対に紺野さんは紺野さんで
～にいる紺野さんという見方は絶対にしていません
それでも悲しく思える可能性があるのは
紺野さんがモーニング娘。で頑張ってきたことを思ってるのかも知れないね
頑張ってきた紺野さんを思うと涙モノなのかもなんて思いました

このまま行くと卒業当日は確実に泣きます
どういう意味で泣くのかは当日まで分からない
泣くかどうかも分からないけど今のままなら確実に泣いてる
うれし泣きなのか卒業が悲しくて泣くのかそれも分からない
予想以上に泣きそうになったのに気が付いて
卒業がちかくなったのを感じます