7月29日(日)
決勝日、朝5時40分起床。6時半出発、7時前にサーキットへ到着。
朝7時半からのピットウォークと言うのに超満員
ヨシムラは木～日まで一度もライダー出てきませんでした（泣）
いよいよスタート！！
スタートは毎年１コーナー手前Ｄ席で見てます。。。
ヨシムラのスタートライダーはユッキーこと加賀山就臣選手。
今年は絶対優勝を確信してます☆
がんばれ３４号車＆１２号車のヨシムラチーム
絶対できるちゃん！！のお祈りと共にカウントダウン ５・４・３・２・１・・・ゼロぉ～
スタートはル・マン式。
超超超完璧に決まってホールショットは34号車ユッキー！
スタートもユッキーの頭脳的？な作戦が功を奏したようでした！
序盤からのハイペースで2位走行中の清成と1秒くらいの差をつけ、10週目すぎにどんどんバックマーカーが出てくるのを利用してキヨを近づけて後ろにピタッと付いたのを見て次はバックマーカー処理でまたどんどん引き離す！
ぎゃっ！精神的ダメージ～
あっと言う間にミスターに交代！ ぎゃぁー！！ドキドキ！
ユッキーのときは割と落ち着いて見れてたのに、秋吉選手に変わったとたんドキドキがとまらん！キヨもWSBKトーゼランドに交代。
ところがトーゼランドったらこけてもてからに～、ここでうーちゃんの意識が遠のいて行ったよーな 「１１リタイヤやぁ！もう、帰る。」のメールが・・・（爆）
ぎゃっ！ こうなったら一緒に３４号車の勝利を願ってくださいませっ！
8時間ほとんどをグラスタで、同じヨシムラを応援する友人たちと観戦しました☆
残り1時間を切り、最後のライダー交代で加賀山選手から秋吉選手に交代。
もう、これだけで泣けた（笑）
夕日が傾く鈴鹿。
こんなに最後の1時間が長いと思ったのは初めてかもしれない。。。
秋吉選手はいつも私たちファンにしょーもないことばっかり言うて楽しませてくれるのですが、このときばかりは（ヲイッ！）いつにも増してめっちゃかっこよく見えました！
7時を過ぎると急激にサーキットは暗くなってきます！
残り時間わずか、暗闇の中でもカメラは３４号車を追ってくれるおかげでずっと勇姿を見ることができました。
ちょうど３４号車がスプーンを立ち上がりバックストレッチにかかる頃
「５・４・３・２・１～！！ ７時半をまわりました～！」
シケインを立ち上がり、ホームストレートに帰ってきた３４号車・・・
やったぁぁぁぁ～！ ほんまに、ほんまに、ほんまに、優勝しちゃったよぉぉぉぉ～！
もう、周りみんな泣いてるし・・・
ひぃぃ～
それだけこの２７年ぶりのヨシムラの優勝は
ヨシムラやスズキファンにはたまらんものがあるわけですね。。。
それに、レース内容も最初のスタートからゴールまで完璧でした☆☆☆
応援していたチームやライダーが優勝するって本当にうれしいものですがこの８耐での優勝は自分の中で特別なものがありました。
ヨシムラっこの皆さん、すばらしいレースを見せてくれてありがとうございました！
今年の花火は今までで一番感動！一生忘れることはないね～
それからはバタバタとやることがあって、終わった頃には0時を回っていました。
あんなに人が居たサーキットもこの時間になるともうシーンと静まりかえっています。
ちょうどスズキのパーティーから帰ってきた秋吉選手に会え、おめでとうの言葉を掛けることが出来ました。
朝：コーヒー
昼：－
夜：牛丼
宿：キャッスルイン鈴鹿
7月30日(月)
今日は松坂へヨシムラ優勝記念の松坂ステーキを食らいに行くっちゅー為だけに仕事の休みを取っていて無事に有限実行することが出来ました・・・
あたしたちったら、できるちゃーん
出たっ！ダブルピース！
同じホテルの隣の部屋に寝ていた某遠藤マメ氏も暇だろうからと誘ってみたら「じゃ、俺も行こっかなー」つーことで急遽4人で行くことに。
白子駅できみさん、ぱらさんと10時半に合流～
でも、スーツケース２個、ボストンバック２個、カメラバック1個に旗や棒の小物色々の荷物荷物荷物 ＆ 大人４人に
MINI・・・
ってどんだけーーっ！！
いやーなんとか隙間なくぎっしりではありますがどーにか荷物のるもんですな（笑）
と言うことで、いざ松坂へ出発～！！
今回ご紹介するのはコチラのお店！「西洋肉料理 岡」
松阪牛テンダ－ロ－インステーキ200ｇ 6930円
愉快な仲間と腹を抱えるトークと優勝の余韻も手伝い、最高にうまかった
上野で予定のある遠藤まめ氏を降ろし、天王寺できみさんぱらさんを降ろし、無事帰宅しました。。。
私の今年の８耐はとうとう終わりました。
まだまだ行ってみたいと思っているけど、行ったことないって言う人には是非とも現地で８耐を見てもらいたいな！
さ、気持ちを切り替えて次は全日本。後半戦はSUGOからでーす☆
P.S.
よーここねぇ、元気な女の子出産おめでとう～
決勝日、朝5時40分起床。6時半出発、7時前にサーキットへ到着。
朝7時半からのピットウォークと言うのに超満員
ヨシムラは木～日まで一度もライダー出てきませんでした（泣）
いよいよスタート！！スタートは毎年１コーナー手前Ｄ席で見てます。。。
ヨシムラのスタートライダーはユッキーこと加賀山就臣選手。
今年は絶対優勝を確信してます☆
がんばれ３４号車＆１２号車のヨシムラチーム
絶対できるちゃん！！のお祈りと共にカウントダウン ５・４・３・２・１・・・ゼロぉ～
スタートはル・マン式。
超超超完璧に決まってホールショットは34号車ユッキー！
スタートもユッキーの頭脳的？な作戦が功を奏したようでした！
序盤からのハイペースで2位走行中の清成と1秒くらいの差をつけ、10週目すぎにどんどんバックマーカーが出てくるのを利用してキヨを近づけて後ろにピタッと付いたのを見て次はバックマーカー処理でまたどんどん引き離す！
ぎゃっ！精神的ダメージ～
あっと言う間にミスターに交代！ ぎゃぁー！！ドキドキ！
ユッキーのときは割と落ち着いて見れてたのに、秋吉選手に変わったとたんドキドキがとまらん！キヨもWSBKトーゼランドに交代。
ところがトーゼランドったらこけてもてからに～、ここでうーちゃんの意識が遠のいて行ったよーな 「１１リタイヤやぁ！もう、帰る。」のメールが・・・（爆）
ぎゃっ！ こうなったら一緒に３４号車の勝利を願ってくださいませっ！
8時間ほとんどをグラスタで、同じヨシムラを応援する友人たちと観戦しました☆
残り1時間を切り、最後のライダー交代で加賀山選手から秋吉選手に交代。
もう、これだけで泣けた（笑）
夕日が傾く鈴鹿。
こんなに最後の1時間が長いと思ったのは初めてかもしれない。。。
秋吉選手はいつも私たちファンにしょーもないことばっかり言うて楽しませてくれるのですが、このときばかりは（ヲイッ！）いつにも増してめっちゃかっこよく見えました！
7時を過ぎると急激にサーキットは暗くなってきます！
残り時間わずか、暗闇の中でもカメラは３４号車を追ってくれるおかげでずっと勇姿を見ることができました。
ちょうど３４号車がスプーンを立ち上がりバックストレッチにかかる頃
「５・４・３・２・１～！！ ７時半をまわりました～！」
シケインを立ち上がり、ホームストレートに帰ってきた３４号車・・・
やったぁぁぁぁ～！ ほんまに、ほんまに、ほんまに、優勝しちゃったよぉぉぉぉ～！
もう、周りみんな泣いてるし・・・
ひぃぃ～それだけこの２７年ぶりのヨシムラの優勝は
ヨシムラやスズキファンにはたまらんものがあるわけですね。。。
それに、レース内容も最初のスタートからゴールまで完璧でした☆☆☆
応援していたチームやライダーが優勝するって本当にうれしいものですがこの８耐での優勝は自分の中で特別なものがありました。
ヨシムラっこの皆さん、すばらしいレースを見せてくれてありがとうございました！
今年の花火は今までで一番感動！一生忘れることはないね～
それからはバタバタとやることがあって、終わった頃には0時を回っていました。
あんなに人が居たサーキットもこの時間になるともうシーンと静まりかえっています。
ちょうどスズキのパーティーから帰ってきた秋吉選手に会え、おめでとうの言葉を掛けることが出来ました。
朝：コーヒー
昼：－
夜：牛丼
宿：キャッスルイン鈴鹿
7月30日(月)
今日は松坂へヨシムラ優勝記念の松坂ステーキを食らいに行くっちゅー為だけに仕事の休みを取っていて無事に有限実行することが出来ました・・・
あたしたちったら、できるちゃーん
出たっ！ダブルピース！同じホテルの隣の部屋に寝ていた某遠藤マメ氏も暇だろうからと誘ってみたら「じゃ、俺も行こっかなー」つーことで急遽4人で行くことに。
白子駅できみさん、ぱらさんと10時半に合流～
でも、スーツケース２個、ボストンバック２個、カメラバック1個に旗や棒の小物色々の荷物荷物荷物 ＆ 大人４人に
MINI・・・
ってどんだけーーっ！！いやーなんとか隙間なくぎっしりではありますがどーにか荷物のるもんですな（笑）
と言うことで、いざ松坂へ出発～！！
今回ご紹介するのはコチラのお店！「西洋肉料理 岡」
松阪牛テンダ－ロ－インステーキ200ｇ 6930円
愉快な仲間と腹を抱えるトークと優勝の余韻も手伝い、最高にうまかった
上野で予定のある遠藤まめ氏を降ろし、天王寺できみさんぱらさんを降ろし、無事帰宅しました。。。
私の今年の８耐はとうとう終わりました。
まだまだ行ってみたいと思っているけど、行ったことないって言う人には是非とも現地で８耐を見てもらいたいな！
さ、気持ちを切り替えて次は全日本。後半戦はSUGOからでーす☆
P.S.
よーここねぇ、元気な女の子出産おめでとう～