整体サロンふう&ヨガスタジオHOOのお店ブログ

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5月21日♪

2011-05-21 | Eの日記
最近いいお天気が続いていますね(^-^)

今ぐらいの季節が過ごしやすくて大好きです


さて、ツイッターをはじめてから数日経ちました。
ツイッターでお得情報やスタッフのつぶやきを配信しております。

全員でやり始めたのですが、続いているのは一部のスタッフだけ・・・
何とも根気がない・・・

しかし、一部は頑張ってやっています。よかったら一度のぞいてみてください!
「整体サロンふう」で検索してみてください

その日その日のお得情報もありますよ



さてさて、「ふう」で施術後お出ししている3種のお飲み物

先月まで、しょうが入りのお飲み物を冬季限定で3種のうち1種お出ししておりました。
そして今月からは、冷たいお茶と日本のお茶、海外のお茶でご用意していたのですが・・・
しょうが人気がすごいため、明日から復活させます!

体が温まる他、今人気の紅茶にしょうがを入れた「しょうが紅茶」だけでなく、いろんなお茶にしょうがを入れていたのが
とても好評で、こんなお茶にしょうが?!という感じでした。

しょうがを入れることにより、少し飲みにくいお茶も飲みやすくなったりします。

これからも、いろんなお茶にしょうがを入れて、さらにおいしいしょうが茶を目指します(笑)

乞うご期待

しょうがについて

ショウガの根茎は生薬として生姜(しょうきょう)と呼ばれ、中国では紀元前500年頃から薬用として利用されている。発散作用、健胃作用、鎮吐作用があるとされる。発散作用は主に発汗により寒気を伴う風邪の初期症状の治療に使われ、健胃止嘔作用は胃腸の冷えなどによる胃腸機能低下防止などに使われることが多い。辛温の性質を持つため、中医学で言われる熱証には用いない。大棗との組み合わせで他の生薬の副作用をやわらげる働きがあるとされ、多数の方剤に配合されている。表面の皮を取り去り、蒸して乾燥させたものは乾姜(かんきょう)と呼ばれる。興奮作用、強壮作用、健胃作用があるとされる。生姜よりも熱性が強い辛熱の性質があるとされるので胃腸の冷えによる機能障害では乾姜を使う場合が多い[2]。

日本薬局方においては、単に乾燥させた根茎を生姜(しょうきょう)、蒸してから乾燥させたものを乾姜と区別されている。なお、乾生姜(かんしょうきょう)とは、新鮮な生姜(鮮姜、せんきょう)に対して区別する言葉として使用されており、日本薬局方の「生姜」と同じものである。

また、生姜を加えた葛湯は、身体を温めて、免疫力を高めるため、風邪の民間療法によく用いられる[2]。


らしいです(ウィキペディアで調べました)


乾燥しょうがが全身を温める秘密とは?
生のしょうがには
ジンゲロールという辛み成分が含まれています。
ジンゲロールは血液の中を流れ、
手先や足先の末しょうで血管を広げる作用があります。
血流がよくなり手先や足先がポカポカしてきます。
しかし、
これは深部にある熱を末しょうに送り出すことでもあるため、
深部体温はやや下がってしまうのです。

一方、しょうがを乾燥させるとジンゲロールの一部が
ショウガオールという別の成分に変化します。
ショウガオールは胃腸の壁を直接刺激して、血流を高め、
深部の熱を作り出す働きがあります。
乾燥しょうがはジンゲロールとショウガオールの両方の働きで
全身を温めることができるのです。

実は乾燥しょうがは冷えを改善するため、
古くから漢方薬に使われています。
中国の薬学書にも乾燥しょうがは「寒冷腹痛を止める」
「中を温める」という薬能が記述されています。
一方、生のしょうがには「解熱作用がある」
と記述されています。
同じしょうがでも生と乾燥ではまったくの別物だったのです。


ためしてガッテンで調べました。



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