京都の・・・というだけで期待高まる！

京都のお菓子というだけでわくわくします。
高台寺のお店はミシュラン２つ星ですもんね。

西湖は「せいこ」と読み、笹に包まれた夏ぴったりのお菓子。


ぷるぷるです！おいしい～

はんなりしていかにも京都！です。

黒いのはレンコンのせい？
レンコンを擂ってるのかと思ったけど粉を使っているようです。
和三盆糖蜜というのも色が黒いからかしらね。
トレハロースも使用。
（そういえばトレハロース、巷にあふれてきましたね、セールもあったりして。一時は品薄でしたけど。）

これも京都～～♪


お中元に頂いた京都半兵衛の生麩でデザートを作ってみました。

こっちはモチモチでまたおいしい～。

まだまだあるよ～、田楽も好きだし、揚げてもおいしい。


京都、行きたくなってきました～～～～☆

それどころじゃない・・・
今朝の朝日新聞から。四国新聞には載ってないと思うので。
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「自由と平和のための京大有志の会」の声明書

戦争は、防衛を名目に始まる。
戦争は、兵器産業に富をもたらす。
戦争は、すぐに抑制が効かなくなる。

戦争は、始めるよりも終える方が難しい。
戦争は、兵士だけでなく、老人や子供にも災いをもたらす。
戦争は、人々の四肢だけでなく、心の中にも深い傷を負わせる。

精神は、操作の対象物ではない。
生命は、誰かの持ち物ではない。
海は、基地に押しつぶされてはならない。
空は、戦闘機の爆音に消されてはならない。

血を流すことを貢献と考える普通の国よりは、知を生み出すことを誇る特殊な国に生きたい。

学問は、戦争の武器ではない。
学問は、商売の道具ではない。
学問は、権力の下僕ではない。

生きる場所と考える自由を守り、創るために、私たちはまず、思い上がった権力にくさびを打ち込まなくてはならない。
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京都大学人文科学研究所の藤原准教授（３５歳）達が作った声明書です。
最初の一行だけでもガツンと来ます。