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スポーツ関連記事を集めてます。by柳孝明

女子ゴルフ:服部 勝負どころで「打ち切れなかった」

2013-06-03 00:07:06 | スポーツ

女子ゴルフ:服部 勝負どころで「打ち切れなかった」

毎日新聞 2013年06月02日 20時47分

 ◇リゾートトラスト・レディ−ス最終日(2日 兵庫県三木市 関西ゴルフ倶楽部=6522ヤード、パー72)

 一時は首位に立った服部真夕だが、後半失速し1打差の2位に終わった。前半だけで4バーディーを積み上げ、スタート時の3打差を引っくり返し、トップでバックナインへ。しかし、勝負どころでバーディーパットが決まらず「打ち切れなかった」と悔しがった。今季は連続予選落ちで始まっただけに「久々の優勝争いで(敗れた)悔しさはあるが、次につながる試合だった」と前を向いた。


プロ野球:西武5連勝 巨人は5連敗で首位陥落

2013-06-03 00:06:34 | スポーツ

プロ野球:西武5連勝 巨人は5連敗で首位陥落

毎日新聞 2013年06月02日 20時54分

 ○西武5−1巨人●(2日・西武ドーム)

 西武が5連勝。三回に栗山の右前適時打などで2点を先取。五回にも浅村の中前適時打で加点した。緩急をうまく使った先発・十亀が3安打1失点完投で今季5勝目。投打に精彩を欠いた巨人は今季初の5連敗で首位陥落。


サッカー日本代表:川島&長友“V字回復経験”を伝授

2013-06-03 00:06:00 | スポーツ

サッカー日本代表:川島&長友“V字回復経験”を伝授

2013年06月02日

 ◇日本代表練習(2013年6月1日 埼玉)

 2010年W杯南アフリカ大会に出場したメンバーが、連敗地獄からV字回復した“不屈の経験”を伝授した。この日の練習前、主将の長谷部が音頭を取り、選手だけのミーティングを実施。その席で指名を受けた川島と長友は3年前の経験を踏まえ、連敗中の今だからこそ持つべき姿勢、やるべきことを伝えた。

 長友が「前回はもっと厳しい状況を乗り越えてのW杯。これくらいの壁は乗り越えられる。そういう年齢になったし、僕も(若手に)伝えていかないと」と言えば、川島は「選手全員が同じ方向を向くことが大事」と続けた。

 南アフリカ大会は16強と躍進したものの、直前の強化試合で4連敗。岡田前監督の進退問題まで浮上する危機的状況からの飛躍だった。ザックジャパンも現在2連敗中で次戦がW杯切符を懸けたオーストラリア戦と状況は似ている。3年前のようなV字回復でW杯切符をつかみ取る。(スポニチ)


サッカー日本代表:異例!ザック監督と考え主張し意見交換

2013-06-03 00:04:34 | スポーツ

サッカー日本代表:異例!ザック監督と考え主張し意見交換

2013年06月02日

 W杯アジア最終予選オーストラリア戦(4日、埼玉)に向けて合宿中の日本代表は1日、埼玉県内で練習を行った。練習前には0−2で敗れた5月30日のブルガリア戦を振り返る約1時間のミーティングを開催。アルベルト・ザッケローニ監督(60)の発言に対して選手側が意見を主張する異例のディスカッション形式で進められ、大一番を前に戦術面の共通理解を深めた。

 納得いくまで意見をぶつけ合った。練習前に行われたブルガリア戦の反省ミーティング。通常は試合の映像を振り返りながらザッケローニ監督が一方的に話をするが、今回は違った。指揮官の要求に対して、選手側も考え方を主張。異例のディスカッション形式で進められた。練習開始が1時間近くずれ込むほど議論はヒートアップ。長谷部は「最終的には全員が同じ方向を向けたし、ミーティングで発言するのは意義のあることだと感じた」と語った。

 ブルガリア戦は前半3−4−3、後半4−2−3−1のシステムを敷き0−2で敗戦。ミーティングでは両方の布陣におけるプレスの掛け方やポジショニングなどが確認された。ザッケローニ監督と選手が意見をすり合わせながら、サイドにボールがある時のファーストディフェンスやボールを追い始める位置などを決定。指揮官は「戦術はあるけどピッチでプレーするのは選手。最終的には自分たちのやりやすいやり方でやればいい」と柔軟に主張を受け入れた。

 2002年W杯日韓大会ではトルシエ監督のフラット3の戦術に限界を感じた選手が主導して戦い方を変えて16強入り。指揮官の理想戦術は時に机上の空論となるだけに、実際にピッチに立つ選手の意見を重視することは大きな意味を持つ。3月26日のヨルダン戦、ブルガリア戦とチームはザッケローニ体制下で初の連敗中。香川は「全てにおいて監督の思う通りにはプレーできないということ」と指摘した。5大会連続のW杯出場を懸けた大一番まで3日。主張を受け入れてくれたザッケローニ監督の寛大な姿勢に応えるためにも、選手には結果が求められる。(スポニチ)


サッカー:本田圭佑、豪州戦へ意欲 「勝ちたい」繰り返す

2013-06-03 00:04:05 | スポーツ

サッカー:本田圭佑、豪州戦へ意欲 「勝ちたい」繰り返す

毎日新聞 2013年06月02日 16時24分

 サッカーの日本代表MFでロシア・プレミアリーグ、CSKAモスクワでのシーズンを終えた本田圭佑が1日、モスクワ市内で記者会見し、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会出場がかかる4日のアジア最終予選、オーストラリア戦に向け「勝ちたい」と繰り返し、強い意欲を示した。

 太ももを痛めていた本田は1日のロシア・カップ決勝で復帰し、後半22分までプレー。「あれだけプレーでき、おそらく痛みがぶり返すこともないと思う。監督次第だが、いい準備ができればと思う」と復調をアピールした。

 ロシアでの本田はほとんど報道陣に対応しなかったが、今回は本人の希望で会見が設定された。(モスクワ共同)