終業式

昨晩はエアコンのリモコンを隠しておいたので、気持ち良く目覚めた。まぁそれは今日が終業式であったからに相違なく、梅雨が開けた猛暑のなか俺は学校へと向かった。クマゼミがヤンヤンと鳴いているがそのクマゼミの声も少しづつ減っているように感じるのは俺だけだろうか？少なくとも俺はセミが人間の言葉を理解できるなら「アスファルトなんか造ってすまねぇ。」ぐらいはいってやりたいと思う。まぁそんなことをテキトーに考えているうちに、学校に到着した。学校に着くと、このブログをみていただいている皆様から「頑張れ」「応援してるぞ」と声をかけてくれました。誠にありがたく思う次第であります。まぁ前文だけ敬語なのはほっといて、その後、影が全く運動場で終業式があり、なんか意味不明な「ナントカタラントン」の例えとかいうのを校長が話し出した。その「ナントカタラントンの例え」の意味がわかるやつ、メールか電話で説明してほしい。（禁則事項なので電話番号等は教えられないが）第一、教師だけが影にいるのはなぜだ？お前らもひなたに出てきて、強制日光浴したらどうなんだ？と教師に対する文句を書き続けたら、Ｂ５ノートの一ページぐらいは楽に書けそうだ。その後、まぁナンヤカンヤで終業式が終わり、クラブをサボってしまい、家に着くとインスタントの林ライスをほうばり、そのまま眠りに落ちてしまった。その後目覚めた俺は体の節々に痛みを感じながらもゲームをやり、晩飯を食べ、テキトーに宿題をやり、いま神社の神主らしき人物が口からファィヤーボールを吐き出すような意味不明のドラマをみながら、この記事を書き終えようとしている。明日は何をするか悩んでいるので、なにか良いひまの潰しかたや遊びがあればコメントにて募集したいと思う。