m星紳士のつぶやき・・・

現在、twitter連携によるブログ更新中。日々の日常から、野球、ゲームの話まで勝手に語ります(`・ω・´)

涼宮ハルヒ

2010年08月06日 00時51分05秒 | つぶやき
サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいいような話だが、それでも俺がいつまで想像上の赤服じーさんを信じていたかというとこれは確信を持って言えるが最初からしんじていなかった。

なんだこりゃ?と思う方がいらしゃられると思うが、これは涼宮ハルヒの憂鬱の冒頭部分である。
涼宮ハルヒの小説について、知らない方がいらっしゃらないというと嘘になると思うので、登場人物やストーリーについて今日は話をしたいと思う。
まず、この話はキョンという一般的男子高校生が高校に入学したところから始まる。その入学したときの自己紹介の時である。キョンが普通に自己紹介を終え、そしてキョンの後ろの女子はこう言い放った。「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところまで来なさい。以上。」
それが涼宮ハルヒである。それから1ヶ月たったある日、ハルヒは部活を作ろうとキョンにいい、嫌がるキョンを強制的に協力させる。まず、部室を確保するために、長門有希という無口な女子部員しかいない、文芸部から文芸部室をもらった。(長門有希はいいと言った。) 次は部員集めである。現時点で部員は涼宮ハルヒ、キョン、長門有希の三人である。
そして、部活づくりには五人必要なのであとふたりである。四人目。ハルヒが萌えキャラが必要だと言って、少し小柄でグラマー度が高い、朝比奈みくるを強制入部させる。 五人目。古泉一樹。俺がブログで使ってある名前である。古泉はハルヒに転校生だという理由だけで、入部させる。そして、「世界を 大いに盛り上げるための 涼宮ハルヒの団」略してSOS団は誕生した。
ここでこの五人の性格について、ちょっとばかりまとめたいとおもう。
涼宮ハルヒ…まさに傍若無人。実は秘めたる力を持っているが、気づいていない。
キョン…一般的高校生。いたってフツー。
長門有希…無口、無表情、無反応が揃った人物。小柄。訳あり人物一人目。
朝比奈みくる…グラマー度が高く、ドM。訳あり人物二人目。
古泉一樹…ニコニコスマイルが特徴。いつも敬語を使っている。ゲームが好き?なのだが弱い。訳あり人物三人目。

ぐだぐだ書いていると、見てくれている人も俺も疲れるので、続きは今日以降ってことにしようとおもう。
また、今日あった(5日)ことも明日くらいに載せるつもりである。