【高野神社（津山市）】美作國二ノ宮
貴重な宝物が悠久のの歴史を伝える美作國二宮・美作三大社
《御祭神》彦波限武鵜草葦不合尊（ひこなぎさたけうがやぶきあえずのみこと）
御朱印：
訪観日：令和元年１２月２７日
【福力荒神社（津山市）】
安産とマムシ除け、招福のご霊験。
旧正月大祭で毎年１５万人が参拝
《御祭神》素戔嗚尊（すさのおのみこと）
国土鎮護の神として全国に祀られている神である
御朱印：
拝観日：令和元年１２月２８日
普段は社務所に人が居ないので、宮司さんの自宅を訪ねて御朱印を頂いた。
【大隅神社（津山市）】
国造りの神を祀る津山城鬼門守護の社
訪観日：令和元年１２月２８日
御朱印：
《御祭神》大巳貴命（おおなむちのみこと）、少彦名命（すくなひこなのみこと）
普段は社務所に人が居ないので宮司さんの自宅を訪ねて御朱印を頂いた。
【徳守神社（津山市）】
津山藩主・森忠政公が造営した津山城下の総鎮守
《御祭神》天照皇大神、国常立尊、伊壯諾尊、月読尊、誉田別尊
御朱印：
訪観日：令和元年１２月２８日
津山市の街中に住んでいる市民の多数が初詣に訪れる神社である。
【作楽神社（津山市）】
《御祭神》後醍醐天皇とその忠臣児島高徳
御朱印： 
拝観日：令和元年１２月２７日
後醍醐天皇が隠岐へ配流される際、奪回に失敗した児島高徳が桜の樹に無念の句を彫りこんだ故事の舞台となった場所。
「天、勾践を空しうすること莫れ。時に范蠡無きにしも非ず。」 の詩は有名です。
「天、勾践を空しうすること莫れ。時に范蠡無きにしも非ず。」 の詩は有名です。