この時期になると血止め草が姿を消しカタバミが頭角を
あらわにする。
パーゴラに這わせてみた。
日当たりが決してベストではないこの場所では、ゴーヤーの場合はパーゴラ天井部では栄養を吸い上げることはできなかったが。
ロングなツルからもおそらく花が咲く芽がいじている。
ゴーヤーの場合この場所では伸びるのが不可能だったがアラビアンジャスミンはまだ直角に上に伸びようとするのであるがつる丈は3mに達したであろうと思われます。
根本の木質化はまだこの程度です、😅
ピタンガ
なんとも個性的な新芽の赤。
二番目は葉が逆方向に閉じている。
これはどういうことなのだろうか?
仮にハマキムシだとしたらハマキムシ本体は蟻や蜘蛛に駆逐されたと思われる。
あるいはピタンガの習性なのか?
2m30cmを超え250cmに達したと思われる。今後パーゴラの頂上部にはわすことができる可能性は高い。そのかわり地面部付近の成長は抑えられている。花は派手に咲いたが。
地面部にはカワリバトウダイ草が60cmになった。
カワリバトウダイ草、
この時期にしか繁茂しない。
やはり美貌の持ち主である。ピンポイントでは大変美しいものである。
