新日本古地図学会

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A-82 釜石港大津波明治29年記録画

2011年07月14日 | 資料展示

UBCアジア図書館 の資料を展示

   ● 写真画明治29年の大地震と大津波の惨事先ず見て下さい●

    岩手県釜石港大津波の大惨事  宮城県志津川町大津波の惨事

資料展示 明治29年大津波の惨事を忘れたのかそして昭和の大津波

明治29年の地震と大津波の大惨事 明治と昭和の大津波.記録写真画で詳しく知る事が

大地震と大津波がある所と知りながら。原子炉の設置を取り決めた事自体が人災である

何故地元の歴史資料館等で資料の調査をすれば、直ぐにでも判る事柄であるのに、一切

の問い合わせ等は無かった由。残念である。※知れば出来ないが知らなきゃ出来る※

真剣な調査等は都合が悪かった感じが致しますね、知らなかった聞かなかった話題にならな

かった。知っていればあのような工事でなかった。安普請で助かった変わりに今とんでもない

金額がいる。お金で済めば未だ良いが そんな事柄でないとんでもない事態10年15年先の

放射能対策が要る 子供達の健康と将来に対しての責任が問われる事態となっている

海外では政治家になるには一つの鉄即があるらしい。何ぞや 地理歴史が必死科目である

らしい。國を守るための戦略にしろ進撃しろ地理歴史等が其の勝敗を決めるとも。

現在の我が国は地理歴史学問をないがしろにしている、諸外国に等しく改める必要が要る

願わくば國が自国の国史地理風土的歴史資料の蒐集と学芸員『国家資格の付いた』を各県

市町村に配置されん事に力を入れられんこを願う者で有ります。此れからの國ずくりに大切

な事柄である。この事柄は確かな事柄で有る。

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現在の各市町村の郷土資料館らしき所の館長初め職員は資料館と何の繋がりもなかった

所例えば固定資産税か水道局市民課学校の先生等が退職後勤務している所が大部分

である感じ何の見識も無く多々地元の大きなお話をすれば良いような。おベンチら叉は

そりくりかえった態度での応対其れが好い様な人達で有る感じ 此れでは日本国家の先行き

が思い遣られる。お一人だけでも正式な資格を持った担当者(学芸員)を常勤無く場許可(國)

しないしない様なシステムを作り上げる事が急務と考えるがいかに。問いたい者である

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1920

1.

2122

2.

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3.

        新日本古地図学会 事務局代表 松井 淳

   http://www2.ocn.ne.jp/~kochizu/

        kochizu@vivid.ocn.ne.jp

        〒570-0031守口市東光町2丁目19-1

 

UBCアジア図書館   の資料を展示しております。

http://digitalcollections.library.ubc.ca/cdm4/document.php?CISOROOT=/tokugawa&CISOPTR=483&REC=3

シリン・エシュギ日本司書    お問い合わせ先

http://toby.library.ubc.ca/libstaff/showperson.cfm?PID=680


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