よもぎと黙示録 2009-04-15 21:13:02 | Weblog 『ヨハネの黙示録』の第8章の第10~11節。 「…第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。この星の名は『苦よもぎ』と言い、水の三分の一が『苦よもぎ』のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ…」 チェルノブイリは「苦よもぎ」という意味である。